【ドラクエライバルズ】シャドバとの相違点とリセマラ結果
ドラクエ版シャドバ!でも違いもいろいろ
どうも、エルシオンです。今回からやっていくゲームはこちら!
『ドラゴンクエストライバルズ』です。
iOS、Androidで11月2日よりサービスが開始されたスマホゲームです。内容としてはほとんど『シャドウバース』と似たようなルールで遊ぶことができ、その中にドラクエならではのエッセンスを取り入れたりしたような感じです。でもライバルズを作ってるのはスクエニなんで、サイゲームと一切関係ないんですけどね。
似てるとはいえ、それなりに違いも多々あります。当たり前ですけど。そこんところを今回はちょっと紹介していきます。
というわけでまずはチュートリアルをプレイします。使用するのはテリーがリーダーとなる戦士デッキです。
これがライバルズの盤面です。盤面だけ見ても、シャドバとの違いは一目瞭然ですね。まず、使用するデッキ枚数は30枚、シャドバよりも10枚少ないです。盤面に出せるユニットの数はそれぞれ6匹ずつまでです。
基本ルールとしては盤面にモンスターたちや武器カードでリーダーに武器を装備させ、敵リーダーの体力を先に0にした方が勝ちというものです。その他細かいルールとしては…
- カードごとにコストが設定されており、そのターンのMP分しか行動できない
- そのターンに出したモンスターのカードはそのターンでは攻撃できず、次ターン以降に攻撃できるようになる
- モンスターが1ターンに攻撃できるのは1回のみ
などなど…。対戦する上での絶対的なルールは上のようになります(一部例外を除く)。
これはシャドバと同じなのでわかりやすいのですが、今回のライバルズは盤面のどこにモンスターを配置するのかも重要となります。
↑の画像の場合、真ん中横列にモンスターが2体並んでいます。
(拡大)
この場合、ホイミスライムはリザードマンに守られている状態(ブロック)となっており、敵モンスターたちはホイミスライムを直接攻撃することはできません。つまり、まずリザードマンを除去してからでないと、ホイミスライムを除去することができないというわけです。ホイミスライムは体力を回復する効果があるため、このように他モンスターに守ってもらうことで、生き残って効果を発動しやすくしているということです。
さらに盤面を縦で見ると、縦3マス全てにモンスターが配置されています。こうなると、敵モンスターたちはさらに敵リーダーへ直接攻撃することができなくなってしまいます(ウォール)。この場合もまずは守護となっているモンスターをまず除去し、縦3マスのうち1マスでもモンスターがいなければ、リーダーに攻撃できるというわけです。
さらにもう一つ大きな違いとして存在するのがテンションシステムです。 テンションといえばドラクエではもはやお馴染みのシステムです。1コスのテンションゲージを上げるカードを使うことによって毎ターン1つずつテンションを上げていくことができ、3段階まで上げると職業ごとに異なる強力な効果を持つテンションスキルを使用できるようになります。
また必殺技と書かれたカードを使うのにもテンションが必要となるため、自分のターンが回ってきた際にはテンションを積極的に上げていくことも視野に入れなければならないのです。
リリース時点で用意されている職業とリーダーは全部で7種類。最初のスタンダードパックで引いたものをもとにして、まずは自分のプレイスタイルを模索していくといいかもしれません。デッキを比較的簡単に作れて、立ち回りもわかりやすいのは、戦士のテリーかなと思います。ただ、強さで言ったら現環境ではゼシカがダントツで強いですね。どんなに守護を張ってもメラゾーマで顔面を殴られてしまいますから。それで5点も飛ぶんですから。チートですよ、チート!
最初に引けるスタンダードパックの中身をリセマラして選別しました。大当たりとされるゴールデンスライムのプレミアカードを引き当てたので、リセマラはここで終了させることにしました。
でも大当たりと言われるゴールデンスライムは確かに効果は強いのですが、どのタイミングで出せばいいのかがイマイチよくわからないですね。
ひとまずおすすめデッキやネットにあるレシピなどを参考にしてテリーのデッキを作ってランクマッチに突入しました。勝率は五分五分といったところでシルバーランクにアップしました。テリーは武器が引けないと本当にキツイですね…。
最近シャドバにも少しハマってたので、その流れでライバルズに入れたのは高いモチベーションを保つにはよかったです。とりあえず次はアグロゼシカを作りたいですね。目には目を、最強には最強を、ってね(笑)。
ドラクエライバルズ、これからもちょこちょことやっていきますのでよろしくお願いします。今回はここまで!
☆参考にさせてもらったサイトはこちら!
【ドラクエライバルズ攻略】カードの効果など用語まとめ [ファミ通App]
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【ポケモン金】ジョウトを訪ねて #5
伝説の三犬登場!
どうも、エルシオンです。ポケモン金の続きをやっていきましょう。
エンジュシティにたどり着いたので、ジムに挑む前にまずは町をいろいろと探索します。ここには舞妓さんによる踊り場や2つの塔があることは前回もお話ししたかと思います。舞妓さんと戦ってレベル上げをした後、今度はやけた塔に行ってみます。するとそこには……
伝説のポケモンの噂を嗅ぎつけてやってきたというアツモリの姿が。行く先々で出会ってはケンカを売ってくるので、もはや狂気しか感じられませんね。
まあフルボッコにしますけど。
ちなみに手持ちはコイルが増員されていました。
アツモリを撃退し、そのままやけたとう内部を探索します。すると地下フロアになにやら3匹のポケモンの姿が…。ジョウトで3匹の伝説のポケモンといえば…?
そう!エンテイ、スイクン、ライコウですよねぇ。ここで初めて伝説のポケモンとの出会いを果たすわけです。…が、彼らは一鳴きした後にそれぞれどこかへと走り去って行ってしまいます。ジョウト地方のどこかで出会えるのでしょうか?
町に戻ってきて、今度はジム戦です。エンジュシティジムリーダー・マツバはゴーストタイプ使い。なかなか厄介なポケモンを使ってきます。
中でも凶悪なのがこのゲンガーです。さいみんじゅつでこちらを眠らせてきた後にゆめくいで体力を回復しながら攻めてくるのです。コンピュータのくせになんでいやらしい戦法を使うのでしょう!!
しかも相手のさいみんじゅつの命中率がおかしいほど高いのです。回復しても回復してもさいみんじゅつに掛かってしまうのです。うちのポケモンどんだけピュアなんだよ!
…コンピューターのポケモンの技命中率がおかしいほど高いことってあるあるですよね(笑)。
結局、超純粋でピュアなモココは倒されてしまい、イシツブテのマグニチュードでバツグンを取って倒しました。あ、最初からこの子で戦えばよかったのか。特性が無かったこと、すっかり忘れてました。
ファントムバッジを手に入れたことで秘伝技・なみのりが使えるようになったり、さらにはスズのとうにも入れるようになりました。しかし、スズのとうにいざ入ってみるも、塔の1階で老人が階段を封鎖しており、上まで登ることは叶いませんでした。この中途半端なエリア開放はなんなんでしょう。
次なる目的地を見失ってしまったので、ひとまずアサギシティ方面に進むことに。その道中でホーホーがヨルノズクに進化しました。
そしてアサギシティに到着。港町として栄えている大きな町です。ここには歴代ジムリーダーの中でもトップクラスの可愛さを誇るミカンちゃんがいるのですが…
アツモリ情報によるとアサギの灯台にてポケモンの看病をしているとのこと。ああ……可愛い上にポケモンに対してとても優しいだなんて!!
…てかしれっとアツモリ再登場です。
たまには役立つ情報をくれたアツモリを後にして、アサギの灯台を登っていきます。道中のトレーナーたちをなぎ払いながら進んでいくと、病気で弱ってしまったアカリちゃんことデンリュウと、その看病をしているミカンちゃんに出会えました。
ミカンちゃんからトレーナーとしての才能を見込まれ、タンバシティというところへ薬を取ってきてほしいと言われます。どうやらこのイベントをクリアするまではミカンちゃんとのバトルはお預けのようですね。
というわけで、次回はミカンちゃんとデンリュウを救うべく、タンバシティに向かっていきたいと思います。今回はここまで!
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【ポケモン金】ジョウトを訪ねて #4
大苦戦!?vsアカネ
どうも、エルシオンです。
唐突ですが、メリープがウバメの森にて進化しました。メリープって意外と早く進化するんですね。モココもかわゆす!
ウバメの森、育て屋のある道路を抜け、ジョウト地方で一番の都会となるコガネシティに到着しました。コガネシティといえば、パソコンのポケモン預かりシステムを作った、ポケモン界のスティーブ・ジョブスとも呼べるべき男であるマサキの出身地でもありますね。
コガネシティの観光スポットの一つであるラジオ塔。……が、その前には黒ずくめの怪しい男が。どっからどうみてもあの集団のしたっぱですが、一体ラジオ塔で何をしようと企んでいるのでしょうか?ここのお話はもう少し後になりますね。ここは先を行くことにします。
おっとっと!その前にポケギアの機能を追加するカードをもらっておかなければですね。ラジオ塔でポケギアにラジオ機能が使えるようにしてくれました。オーキド博士のありがた〜い(?)お言葉などが聞けるわけですね。
さあ、それではいよいよアカネに挑もうと思います。ちなみに参考までに挑戦時のパーティーレベルはこんな感じです。イシツブテがわりとでかい火力要員になってくれるので、彼のレベルを高めにしてます。最後の『ひきゃく』はゲートの警備員さんから押し付けられたものです。
さあさあやってきました、アカネ戦です。最初に使うのはピッピ、この世代はまだ特性も実装されていないので、メロメロボディとかは気にせずに戦えます。難なく撃破することができました。
2匹目はポケモン界でも屈指の知名度を誇るアカネのミルタンクです。このポケモンの何が強いって、体力は多いわ、その耐久力を利用してころがるを連発してくるわで、ターンを重ねていってしまうと、徐々に手がつけられない状態になっていってしまうということです。
ここは何匹かのポケモンの力を集結し、なんとか高火力の技を浴びせていくことに徹していきます。
最後はイシツブテのいわおとしでミルタンクを落としました。なんとかアカネ戦に勝利です。これでレギュラーバッジを手に入れたので、先に進むことができるようになりました。
ちなみにこの負けた時にアカネが悔しくて泣いちゃうっていう演出……
ええ、もう僕ここ大好きです。
余計にいじめたくなっちゃいますね(ただよう犯罪臭)!
ジム戦を突破するとお花屋さんから『ゼニガメじょうろ』なるものが貰えます。これを使うことによって、コガネシティ近辺のもう一つのイベント、動くおかしな木が進めることができます。動く木の正体はもちろんウソッキーです。
ウソッキーはこの世代では貴重なポケモンとして扱われているので、せっかくなら捕まえておきたいですよね。ただし、捕獲率は結構低めですので、眠らせて体力をギリギリまで減らしてようやく捕まえることができました。イシツブテの上位互換となるでしょうか…?
動く木が無くなって、その先に進めるようになりました。次なる町であるエンジュシティに到着しました。ここはあの伝説のポケモン・ホウオウがやってくるというスズのとうや、それに対となるやけたとうがある、風情のある町です。ここにもジムがあるので、次回はそこにチャレンジしましょう。
といったところで、今回はここまで!
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【ポケモン金】ジョウトを訪ねて #3
復活!ロケット団
どうも、エルシオンです。
前回、キキョウジムのハヤトを倒し、南下していくことができるようになりました。次なる町を目指して進んでいきます。
途中の道でヤドンのしっぽを売ってくる人物に遭遇。価格はなんと100万円という衝撃的なお値段!明らかに怪しい人物ですが、ここで買おうが買うまいが特に大きなイベントは発生せず。単なる伏線として張られた人物なだけなようです。
つながりの洞窟を抜け、たどり着いたのはヒワダタウン。この町にはヤドンの井戸という名所(?)があるのですが、黒ずくめの男が入り口を塞いで入らせてくれません。
とある民家を訪ねると、なにやら一際いきり立っているおじいさんに遭遇しました。世間から老害だと言われてしまいそうな人ですが、この人こそがあの(いろんな意味で)伝説のガンテツボールを生み出した張本人・ガンテツなのです。この人を追いかけてヤドンの井戸に向かいます。
井戸に行くとロケット団がいなくなっており、中に入れるようになってます。中では井戸に落ちて身動きが取れなくなってしまった老g……ゲフンゲフン!!
…ガンテツさんがいました。彼の代わりに尻尾を切られまくっているというヤドンを助けるためにロケット団と戦っていきます。
金銀は赤緑の時系列から約2年後という設定なのですが、解散したと思われたロケット団はなんと水面下で活動を続ける性懲りも無いやつらがいたのです。これは大変なことになりました。彼らが一体これから何をしでかしていくのでしょうか…?
井戸のロケット団を追っ払い、ひとまずはヤドンの救助に成功しました。これでホッと一安心……かと思いきや、今度はライバル(笑)のアツモリがやってきました。どうやらロケット団に何かしらの因縁があるかのようなセリフを吐いていきます。そして……
喧嘩を売られました。
彼も分からず屋ですね。ポケモンに対する愛が欠如しているやつなんかに負けるはずがありません。………これ、負けフラグみたいな感じになってますけど。
ちゃーんと勝ちました。手持ちは前回の手持ちに加えてゴースとズバットが加入しており、ワニノコもアリゲイツに進化していました。ジムに挑む前に町から出ようとしても戦うことになるので、戦うつもりじゃない方は迂闊にウバメの森に近づかないようにしましょう。
アツモリを倒したあと、なんと貰ったタマゴがここへきて孵化しました。「チョッゲプリィイイイイイイ!!」←可愛いですね。
そしてようやくヒワダジム戦。ジムリーダーは虫ポケモンで研究するのが夢という、なんとも清らかな心の少年のような夢の持ち主のツクシです。
手持ちはトランセル、コクーン、ストライクでした。最初の2体はとにかく硬くなってくるので、攻撃が通りにくくなる前に撃破しました。最後のストライクはれんぞくぎりを多用してきます。このれんぞくぎりによって、先発のホーホーがやられてしまいました。
2体目に繰り出したマグマラシでストライクも難なく撃破することができ、ツクシ戦も苦戦することはほとんどなく突破することができました。これでいあいぎりを使って、ウバメの森の先に進むことができるようになりました。
お次は害悪ポケとして数々のトレーナーたちを苦しめてきたミルタンクを持つ、コガネジムのアカネと激突です!今回はここまで!
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【単発】ディバゲ零リリース!早速やってみた
実に10ヶ月ぶり
どうも、エルシオンです。今回やるゲームはこちら!
『ディバインゲート零』です。
以前のディバゲではアカネやアオト、ミドリなどが主人公となって聖なる扉《ディバインゲート》を目指すというストーリーが展開されていましたが、そのストーリーが完結し、この度ディバゲが完全なる新章に突入したというわけです。
世界も主人公も、そしてゲームシステムも一新された新しいディバゲ。どんな感じになっているのか気になったため、久々にディバゲを起動してみることにしました。
劇中バンドの演奏によるオープニングを終え、やってきたのはディバゲ零での自分のキャラを選択します。
・光の央神 和志(カズシ)
・水の摩能 心路(ココロ)
・無の宮寺 真玖(シンク)
・炎の真行寺 莉杏(リアン)
・風の鹿野 武蔵(ムサシ)
・闇の周光 美夏(ミカ)
前のディバゲでは水属性のアオトを選択しましたが、今回は無のシンクを選びました。
ディバゲのやり方はわかっているのでチュートリアルは全飛ばし。ストーリーの内容もかなり変わっているようですが、ここではスルーして、早速ホーム画面へ向かいます。
おお〜!
前のディバゲではかなりスタイリッシュなデザインでしたが、零になると背景に舞台となる世界が映し出されており、だいぶ大きなイメージチェンジを果たした感じがしますね。
アップデート前にディバゲを既にプレイしていた人は、そこからランクや名前、持っているユニットやお金など、全てを引き継いだ状態でスタートできます。ちなみに久々に起動したら、ランクは209でした。ランク200も超えてたんですね。
基本的にゲームのルールは同じです。5枚ずつ出ている属性のパネルを5秒以内に5つのゾーンにどんどん置いていき、敵にダメージを与えていくというもの。ここはディバゲを昔記事にしていたので、やっていた方はすぐにピンと来るはず。
今さらチュートリアル的な簡単なステージをやるのもアレなので、零になってパワーアップしたという不夜城に行ってきました。iOS11の新機能を使って動画を撮影したので、まずはこちらをご覧ください!
…いかがでしたでしょうか?
まあまず言えることは「めちゃむずくなってないか???」ですね。神級に挑んだはずなのに、先制攻撃で普通にユニットは倒れていくわ、進化して第2形態になるわで目新しいものだらけでした。ルールは変わらずとも、バトルシステムも動画で紹介したように大幅に改編されており、初見のときはかなり戸惑いましたね。
神級詐欺ですね。…自分でもなにを言っているかよくわかりませんが。
ただ、アプデ前よりも遥かにバトルのテンポが良くなり、やる意味が全く見当たらなかった探索パートも廃止され、普通に5秒間で攻撃を決める戦いに重みを置いたというのが良く伝わりました。最初からこのスタイルにしてくれればよかったのに…。探索パートが無くなったことで、トラップ回避などをスキルに持つユニットのスキルも変更されているのでそこも要チェックですね。
ユニットの育成に関してはやっぱりまだだるい部分はあります。他のゲームに比べたら上がり具合は低い気がしますし、高い経験値が得られるカイザーエッグ系も入手するのはそう簡単ではないですからね……。そこらへんの辛い部分から高難易度ダンジョンが突破できずに諦める人が続出……ってあれ?これアプデ前となんら変わってなくね???
………。
やっぱりクソゲーだったか。
そんなクソゲーですが、現在は初音ミクとのコラボが開催されています。コラボユニットの再醒化に加え、新キャラも追加されているみたいです。さらに、コラボダンジョンではミクと絡んだオリジナルストーリーも展開されています。ダンジョンBGMはミクの歌声で彩られており、ここら辺は以前のコラボと同じですね。興味のある方は再インストールしてみるなり、チェックしてみるなりしてみてはいかがでしょうか?
ちなみに僕は今現在、ユニットの育成に全力で力を注いでおります。久々にやってみたら結構やっちゃうことってよくありますよねぇ…。。これがいつまで続くのかはわかりませんが。
今回はここまで!
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【ポケモン金】ジョウトを訪ねて #2
タマゴの中身はなんじゃろな?
ジョウト地方巡り第2回目です。ここから本格的に冒険が始まります。
まずは冒険のお供を数匹確保しておきましょう。次のジムバトルを見据えて、ホーホーとイシツブテの2匹をゲット。この子達もレベルを一緒に上げながらキキョウシティに向かっていきます。
キキョウシティに到着です。この町にはマダツボミのとうや最初のジムがあります。ジムを突破しなければ次の町に行くことはできないので、まずはそこをクリアしないとですね。
ジムトレーナー2人を倒し、いざハヤト戦!使うポケモンはポッポとレベル9のピジョンです。進化しているはずがないレベルなのにピジョンが出てくるあたり、ジムリーダーの闇の力を感じますね。
正直ジム戦は余裕だろ、とか思ってたんですが、なんとポッポもピジョンもヒノアラシやイシツブテにバツグンを取れる「どろかけ」を使用してきます。しかもどろかけの効果で命中率がどんどん下がっていくので、かなりの泥試合となってしまいました。泥だけに☆ (シーン)
というか、どろかけを使ってくること自体が予想外でしたよ…。
イシツブテのレベルをもうちょっと上げておけば「いわおとし」を覚えたので、めんどくさがらずにそこまでレベルを上げてくればよかったですね。
最後はヒノアラシのたいあたりでなんとかピジョンを撃破。一発でハヤトを倒すことができました。フラッシュが使えるようになるウイングバッジとわざマシン「どろかけ」を貰いました。
ジムを出るとウツギ博士から連絡が。ポケモンセンターにある助手に話を聞いてほしいとのことなので行ってみると、前回ポケモンじいさんからおつかいを頼まれていたタマゴを『ポケモンが生まれる!』と言って押し付けてきました。冒険に出たての子供にいきなりこの子を世話をしろというのも、現実世界では無責任な話です。まあもらわなければ話は進まないので、預かっておくことにしましょう。
次はこの町にあるマダツボミのとうを登ります。確かこの一番上でフラッシュがもらえたはずです。
…一番上に着くと、アツモリが長老と戦っていました。どうやらポケモンに対しては厳しい戦闘していたようで、ちょっとお説教を食らってますね。ざまあwww
僕もちゃちゃっと倒してフラッシュをもらいましょう。
マダツボミのとうと言うだけあって、敵の使うポケモンや野生で飛び出してくるポケモンはマダツボミがかなり多め。ヒノアラシやホーホーがいるので楽に進めますね。ワニノコ勢はご愁傷様です。最上階の長老も難なく倒すことができました。正直、ジム挑む前に来ればよかったと後で後悔しました。後の祭りですが。すると……
……え?
早くね??
レベル14だぞ?こんなに早くヒノアラシって進化するんでしたっけ?にわかでした。というわけでマグマラシをゲットです。
フラッシュはホーホーに覚えさせ、先へと進みます。西方面に行こうとすると、なにやら変な木が道のど真ん中にあり進むことができません。まあ…あいつだということは百も承知ですが、今のままではどうしようもないので、そこから南方面へと進みます。
キキョウシティのすぐそばにはアルフの遺跡があります。石版を動かしたりすることもできますが、ここの謎の解き方を忘れてしまい、とりあえずはスルーをすることに。
道中ではハネッコをゲットしました。次のジムバトルに役立つといいのですが…。
次回は2番目のジムのあるヒワダタウンへと向かいます。そこではあのならず者たちが待ち構えています…!お楽しみに。今回はここまで!
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東京ゲームショウに初めて行ってみた
途中で目的を見失う男
どうも、エルシオンです。
先週末、千葉は海浜幕張の幕張メッセにて『東京ゲームショウ2017』が開催され、今回僕は一般公開の2日目、最終日に行ってきました。
朝早く、始発近くの電車に乗って海浜幕張に到着。するとそこには既に多くの人が長蛇の列を作って開場待ちをしていました。こういうイベント系はやっぱり待ちが長いのがネックですよね。
今回の注目すべきはやっぱり『モンハンワールド』のプレイアブル出展でした。僕も第一の目標、というかそれだけが目当てで来たようなものです。…ですが、現実はそう甘くないですよね。
開場後およそ10分で整理券配布終了のお知らせ。
ある程度の覚悟はしてましたが、これほどまでとは思いませんでしたね。始発近くで来ても整理券を取れないのにはちゃんとワケがあり、東京ゲームショウの会場に一足早く入ることができる『サポーターズチケット』なるものがあったんです。これを使って入った人がほとんどモンハンの整理券を取っていくんです。これは一般チケットの人たちは不利に決まっています。
「じゃあてめえもサポチケ買えよ」と、言われそうですが、これがまた3000円以上する代物ですし、そもそもそんなチケットがあるってこと自体知らなかったんですよね。ゲームショウ参加が今回初めてだから仕方ないですよね、ね?
整理券を取れなければプレイすることはできないので、外から観戦するしかありません。モンハンワールドブースに行くと、今作のメインモンスターとなる『ネルギガンテ』の立像がお出迎え。かなりの迫力です。
見た目だけでもう強そう。
…あ、モンハンのモンスターはどれもそうでしたね。
モニターにはこんな感じで整理券を取れた勝ち組のプレイ映像が流れていました。やっぱりやってみたかったですね。しかし、僕はアクションが苦手なので、ここで下手に死んで痴態を晒さずに済んだのは不幸中の幸いだったかもしれませんね。
腹いせに近くのフォトスポットで肉を焼きました。セットが結構凝っててよかったですね。うp主、満面の笑みである。
折角来たんだしなにかやって行こうということで、PS4ブースの試遊コーナーへ。しかしここもかなりの人気スポットで遊べるタイトルは列の長さによって変わります。開場後30分で既にこんな感じに遊べるタイトルに制限が。
で、列に並んでようやく手にした試遊タイトルが……。
まさかの太鼓の達人でした。
一番空いてました。整理券の番号もNo.10、つまり僕の前には9人しか遊んでないということです。どうしてこうなった。
…で、遊んだ太鼓の達人も、これがまぁー酷かった!まず音ズレしているので完全に目押しゲーになっている、そして太鼓のドンやカッの音が聞こえない、太鼓型のコントローラーに慣れないという地獄の三拍子が見事に揃い、プレイした3曲全てノルマクリアならずという散々な結果になりました。結局醜態を晒してしまう羽目に。
コンパニオンのお姉さんに「やってみてどうでしたか?」と笑顔で言われました。そこで「クソゲーでした」と悪く言うわけにはいかないので、「難しかったです」と精一杯のコメントをしました。お姉さん、ゴメンね。
太鼓で全ての気力を持っていかれましたが、ブシロードコーナーにいたバンドリのミッシェルで癒されました。
あ、会場の各所にいたコンパニオンのお姉さんたちにも癒されました。
綺麗だし、ナイスバディだし。
1人でもいいから一緒に写真撮ってもらえばよかったと、今になって若干後悔しております。途中からは綺麗なコンパニオンのお姉さんを一緒に来てた友人と探すということをしてました。
…はて、僕はここになにをしに来たんでしたっけ?目的を完全に見失ってしまいました。
では最後に、いろんなブースで撮った写真をババっと載せていきます。
ブシロードブース『ラブライブ』に登場する全キャラのボード。新しいスクールアイドル、虹ヶ咲学園のスクールアイドル同好会のメンバーもいます。
シャドバのスマホカバー展示。
コーエーテクモの『真・三國無双8』の出展。これは発売されたらやりたいですね。実は三国志は結構好きだったりします。
お昼には牛タン弁当、お値段は1000円。高すぎじゃね?
会場全体の風景。人の多さがこれでわかってもらえるかと思います。ちなみにこの日はおよそ9万人のひとが来ていたそうです。
こんな感じで今年のTGSは終了しました。海浜幕張まで結局太鼓の達人をしに行っただけという結果に終わってしまいましたが、知らなかったタイトルを見つけられたり、新たに興味のわいたタイトルがあったりしたので、そこそこ収穫はあったと言えるでしょう。もし次行く機会があれば、一般参加日はどちらも参加、できればサポチケ入場を目指したいですね。
TGS2017のレポートでした。今回はここまで!
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【ポケモン金】ジョウトを訪ねて #1
金銀VC配信開始!
どうも、エルシオンです。今回からプレイしていくゲームはこちら!
『ポケットモンスター 金』です。
1999年にゲームボーイカラー向けに発売されたポケモンシリーズ第2作目が、3DSのVCとして9月22日より配信開始されました。ウルトラサン・ウルトラムーンの発売も控えているので、サンムーンとの並行でこちらの方も進めていこうかなと思います。
以前、ポケモン赤をやったときにも書いたのですが、人生でプレイした一番古いゲームだったのがこのポケットモンスター金でした。今回はそんな思い出深い作品を最初から純粋に楽しんでいきたいと思います。完全新作ではないため、ネタバレとかは恐れずに、進捗状況はどんどん載せていきますのでご了承ください。では、いきましょう!
今回の主人公の名前はエルシオンの後ろっ側から取って『シオン』に決定しました。ほんとは女の子で進めたいのですが、女の子が登場するのは確かクリスタルバージョンからでしたよね…。そういえば今回はクリスタルバージョンの同時配信は無いんですね。
いつものごとく、自宅の部屋からスタート。下に降りるとお母さんが出待ちです。ここでポケモン金銀ではナビ的な存在になるポケモンギア、略して『ポケギア』を授かります。電話番号を登録して電話をしたり、マップを開いて見たりすることができるものですね。
ウツギ博士という人物が自分を呼んでいるとのことなのでまずは研究所へ。ウツギ博士からポケモンじいさんという人物の元までのおつかいを頼まれます。そこに行くまでには草むらは避けては通れません。ここで最初に相棒となるポケモンを選びます。今回はほのおタイプのヒノアラシに決定!第2世代の御三家ではヒノアラシが一番好きですね。
研究所の外にはなにやら怪しい人物が…。こいつがのちにライバル(笑)として主人公のいく先々で立ちはだかることになります。
2つ目の町『ヨシノシティ』を経由して30番道路にあるポケモンじいさんの家を訪ねます。そこでポケモンじいさんからもらったのは『ふしぎなタマゴ』でした。…そう、ポケモンのタマゴはこの第2世代から追加された要素です。この要素がのちに地獄と化す孵化厳選の歴史へと移って行くんですなぁ(白目)。
さらにその場に偶然居合わせていたオーキド博士からはポケモンずかんを授かります。
ポケモンじいさんのところでおつかいを済ませ、ワカバタウンに戻ろうとすると先ほど研究所の外で中を見ていたやつが突然勝負を挑んで来ました。見ず知らずの人物を突然煽って勝負を挑んでくるあたりヤ○キーとなんら変わりませんね。
相手の使うポケモンは自分の最初に選んだポケモンに抜群をとれるポケモン、今回ならワニノコを使ってきます。まぁいやらしいこと。
そんなイキリヤ○キーにはお仕置きをしてあげましょう。相手に勝つと自分の名前を『???』と、名前をロクに言うこともできずに逃げていきます。
研究所に戻るとなにやら騒がしいですね。なんと研究所に泥棒が入ったんだと。しかも犯人がさっき戦った赤髪の少年だと。ヤ○キーどころか犯罪者でした。ここで犯罪者の名前を決めることになります。ホントは犯罪者っていう名前にしてあげたかったのですが、当時はまだ5文字制限だったのでこれにすることはできず。はてさてどうしたものか。そこでつけた名前が……
熱盛ィィィ!!!!
すみません、熱盛と出てしまいました。
…これやってみたかったんです(安直)。
ウツギ博士に先ほどのタマゴを渡し、チャンピオンを目指して各地のジムに挑むのはどうだろうか?と提案されます。ここから長い旅が始まるわけです。
お母さんにこのことを話すと冒険に出ることに賛同し、何か協力できることはないかということで貯金を勧めてきます。いわゆる銀行がわりになるわけですが、お母さん勝手にここのお金を使っていってしまうのが欠点です。…というか息子のお金を勝手に使うとか、その気がしれませんね。まあ折角なので貯金はお願いをしておきましょう。
…冒険に出る準備が整ったところで今回は終わります。次回は最初のジムがある町『キキョウシティ』に向けて出発です。今回はここまで!
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【パズドラ】ルシャナ降臨!
頭がおかしいのは僕も運営も同じでした
どうも、エルシオンです。パズドラの記事を書くのはだいぶ久しぶりな気がしますね。
…え?ブログ自体最近更新しないじゃねーかって?はてさて、なんのことやら。
今回は5周年記念イベントの一環として新降臨ダンジョンがやってきました。その名も『ルシャナ降臨!【同キャラ禁止】』です。難易度は壊滅級となっており、最近はログインボーナスと魔法石しかもらってないうp主にとってはなかなか足の踏み入れづらいところ。だが踏み入れます。壊滅級ともあってダンジョン内はかなりの難敵……というか害悪揃い。ゲームって遊んでて楽しいもののはずなのに、これは遊んでてイライラしますね。こんなのパズドラだけです……あ、スプラトゥーンもそうでした。
1バトル目 各色小鬼×3
各モンスターに先制あり。とりあえず完全初見プレイはヨーグルトソースで行きます。しかし、1バトル目から怒涛の盤面妨害です。嫌になりますね。
2バトル目 第六天魔竜・ノブナガ
先制で火、毒ドロップ左右縦2列ずつ変換&鍵ドロの目覚め。
いきなりパーティー変わってるんですけど。
この時点でヨーグルトソースでは無理ということが判明してしまったのですが、単にヨーグルトソースのときにスクショを忘れてるんですよね。2バトル目でもうスクショ忘れるとか普通に笑えませんね。
3バトル目 流砂の妖仙・沙悟浄
先制で単発約15000ダメージ、またHP75%以上で根性もち。スクショを忘れていたことをここで思い出し、急いでパシャったらコンボ中になってしまいました。今までは根性が発動するたびに発狂してましたが、運営の神対応で根性も怖くなくなりました。ユーザーのニーズにちゃんと答えていく、まさに神ゲーです。
4バトル目 木の犬龍・シバワンドラ
水の犬龍・トサバウドラ
先制で状態異常無効化、1体ランダムバインド3ターン。犬龍シリーズから木と水のやつらが登場です。そこまで強くはないので余裕です。
ところでこいつらは明らかに犬の風貌ですが、どこをどう説明したら龍になるのでしょうか。運営は犬と龍の区別もつかなくなってしまったのでしょうか?
5バトル目 焦角の天火神・アグニ
先制で5コンボ以下吸収5ターン&状態異常無効化、また水闇ダメージ常時半減。こいつにもあまりいい思い出はないように思えます。というか、いい思い出のあったモンスターなんていませんでした。
6バトル目 火、水、木の戦武龍から1体
先制でそれぞれの属性吸収5ターン&モンスターごとに異なるスキル。今回出てきたのは水の戦武龍・センシュでした。センシュはHPが半分以下になると100万ダメージ以上吸収のスキルを使ってくるため、中途半端に削ってしまうと倒しきるのが難しくなってしまいます。幸いにもHPは2000万もいかないし、状態異常無効化もしてこないので、相手がなにかしてくる前に倒しきるのが一番でしょう。
7バトル目 覚醒パールヴァティー
先制で30万ダメージ以上吸収、また根性持ち。困ったときにはパールヴァティーというくらい高難易度ダンジョンにはパールヴァティーが出てきますね。こいつが出てくるたびに吸収対策となる風神とかが欲しいなぁと思ってしまいます。なので、僕が風神を当てるまでダメージ吸収とかいうギミックを廃止してください。
8バトル目 覚醒シヴァ
先制でスキル2ターン遅延&4コンボ以下吸収&75%割合ダメージ。パールヴァティーの後は夫のシヴァが敵討ちにやってきます。シヴァもワンパンしなければ厄介な敵です。ご自慢の高火力で一気に突破しました。明らかにシヴァの方が弱いです。
9バトル目 各色護神龍
それぞれのモンスターごとに先制スキルが変化。今回は火の護神龍・トーエンでした。こいつは7コンボ以下吸収と高い先制ダメージを食らわせてきます。この前のバトルで防御対策をしてから挑むと安全です。
BOSS 唱導の神・ルシャナ
先制で状態異常無効化&1500万ダメージ以上無効化、HP80%以上で根性持ち。こいつの先制以降の使ってくるスキルがまあウザいのです。
…………。
こんなのどうやって初見で突破しろというんですか、ええ?
覚醒無効してきて、その後バインドして行動を封じ、さらに致死ダメージを追い打ちで与えてくると。これはクソゲーですね。
まずはダメージ無効化というパズドラのゲームシステムを全否定するギミックをなんとかしなければなりません。
というわけでメリオダスのパーティーに変更して、ダメージ無効化を無効化できるドットシャントットを編成して突入。同時に他に継承させていたスキルも使ってなんとかクリアすることができました。
ルシャナは進化素材がめんどくさいものの、究極進化をさせてしまえば降臨キャラの中でもかなり使える有能なキャラだと耳にしたので、どうしても欲しかったのです。現在はあとかぐや姫を用意すればいいところまで来てます。進化まであと少しですね。
久々の新しい降臨ダンジョンだったわけなんですが、まあかなり意地悪になってますよね。モンスターの能力がインフレしているというのも理由としては一つにあるんでしょうけど、それにしても対策しなければならないものが多く、必須となるモンスターもあるのはなかなか鬼畜です。これだからパズドラはクソゲー呼ばわりされるんですよ。今に始まったことではありませんが(笑)。以上、ルシャナ降臨でした。
パズドラ関連でもう一個。先日、パズドラのログイン日数がとうとう2000日を超えてしまいました。ここまで来ると僕の頭がおかしいとしか思えません。いつまでこのゲームを続けるつもりなのでしょうか。あとどれほど課金をすることになってしまうのでしょうか。パズドラの果てしないプレイ歴はまだ伸びそうです。
2000日たまドラはちゃんと取っておこうと思います。逃げられないようにしないとね☆ 今回はここまで!
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【ポケモンムーン】ゼンリョクでアローラ散策 #12
プレゼントを受け取ろう
どうも、エルシオンです。ウルトラビーストの捕獲の真っ最中ですが、今回はちょっと箸休め。
今年のポケモン映画『劇場版ポケットモンスター キミに決めた!』はみなさん観に行かれたでしょうか?僕はもちろん観に行って………
………。
観に行ってねえや…。
毎年のことではありますが、観に行こうと思っても忘れたりバイトがあったりとかしてなかなか時間が取れないんですよね。しかも今年は幻のポケモン『マーシャドー』が手に入るというのですが…正直手に入れるのは諦め掛けていました。
…が!!!
ある日、僕の弟がポケモン映画を観にいくと聞き、このチャンスをモノにしないわけには行かない!僕は未来を見据えて、自分の3DSを弟に託すことにしました(笑)。……そんなわけで。
マーシャドー 手に入れることができました\(^o^)/
ラッキーでした。ありがとう、我が弟よ!
マーシャドーは幻のポケモンですし、対戦でも使わないだろうということで厳選はしませんでした。マーシャドーの厳選よりもこっちの厳選ですよね。
ハイ出ました、色違いカプコケコです。こいつは以前シリアルコードで配布されていた色違いカプコケコで、もらうだけもらって後で厳選しようと放置していたんですよね。このカプコケコは性格がおくびょうで固定されているため、使える型というのは限られてしまいます。さらに通常プレイでは伝説系は一切色違いが出ないので、色違いカプコケコを見られた瞬間に、ある程度どの型なのかが予測されてしまうんですよね。だから、対戦よりかはツリー向けに育成するのがいいかもしれません。
今回は上の画像のHCDSの4Vコケコにしました。まあ王冠でいくらでもVにすることはできますからね。とりあえずこんなもんでいいでしょう。
せっかくなんで他のたまってるプレゼントももらっていきましょうか。
たまってるプレゼントというのはインターネット大会ごとに解禁されていったメガストーンたちです。公式サイトにて公開されているあいことばを入力することで対応するメガストーンを入手することができます。今回手に入れたメガストーンは…
あいことば「M2DESCENT」
あいことば「AZUL」
あいことば「MATSUBUSA」
あいことば「SABLEVOLANT」
あいことば「POYONG」
あいことば「DRACHE」
全部で23種類!!既にクチート、スピアー、タブンネ、チャーレムのメガストーンは入手済みです(ちなみにあいことばは「INTIMIDATE」)。サンムーンのバトルツリーの景品にもメガストーンは何種類かあるのですが、今回の配信で全メガシンカポケモンのメガストーンが配布されたということになったんですかね?
あいことばによるメガストーンの受け取りは11月1日までらしいですので、受け取れてない方はお早めにどうぞ。
それにしてもメガストーン配布分だけでもかなりの数がありますね。メガシンカポケモンってこんなにいましたっけ?今じゃどんなポケモンが流行りなんだとかわからないもんですから、知識がサンムーン発売当時で止まってます。久々にそういう記事見て、少し勉強しましょうかね。その前に図鑑完成させないとなんですけどね。変な締めですが、今回はここまで!
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