【メビウスFF】そうだ、パラミティアを救おう #3
ブランクとモーグリとエコー
今回はカード召喚などについて紹介します。
カード召喚はいわゆるガチャ。特定数の魔石や召喚チケットと言ったアイテムを使って回すことになります。
メビウスFFのカード召喚にはいろんな種類があります。まずは画像にでてる『カード召喚』『カード大召喚』『サボテン召喚』。
カード召喚は魔石500個か召喚チケット一枚で☆3以上のジョブカードかアビリティカードが手に入る最も一般的なガチャ。
カード大召喚は一気に魔石を3000個消費してアビリティカード5枚+ジョブカード1枚が必ず手に入るガチャ。
サボテン召喚は『サボテンダー』という種類によって経験値や売却値の美味しいモンスターが手に入るガチャ。こちらは友情チケットという見知らぬ人が自分を助っ人に使われることで手に入るチケット10枚でサボテンダー5枚がもらえます。
またこの他にも『妖精の部屋』というものが存在します。こちらはガチャではないのですが、自分の好きな妖精を妖精チケット1枚で手に入れられます。妖精チケットはカード召喚を行うことで手に入ることがあるようですね。カード召喚については以上です。
それでは、最後に一章の序盤の物語を少し覗いてみましょう。
*ネタバレ注意!!!
『ヴォイス』と名乗る声に導かれるままに歩く主人公『ウォル』。その道中でモンスターに襲われるモーグリを発見する。
そこへ『ガーランド』と名乗るめっちゃごっつい装備をした騎士に促されるままにモーグリを助けることに。このことがきっかけでモーグリにとってウォルは命の恩人となる。モーグリの『モグ』はウォルを光の戦士になれるよう協力すると言い、ウォルをとある場所へと連れて行く。
そこはルーン神殿、そしてその奥には巨大なクリスタル。そこに映し出されたのはこの世界の王女である『セーラ』。セーラはウォルの光の戦士としての優れた資質を認めた。ウォルはセーラに会うために遠く離れた地へ旅立つことになる。
旅の道中でウォルは突然『エコー』に出会う。エコーは誰も姿を見たことがない伝説の妖精、そのエコーが目の前に現れて運命を導いてあげると言われる。こうしてエコーまでもがウォルの旅についてくることに…。パーティーがブランク、モーグリ、エコーというなんとも奇妙な光景だが、この先どうなるのであろうか…。
一章の序盤の物語、エコーに出会うまでをネタバレしました。また数part経った後に続きを書こうと思います。今回はここまで!