ニンテンドースイッチ発表会まとめ ソフト編
やっぱり来たか、あのタイトル！
どうも、エルシオンです。前回に引き続き、ニンテンドースイッチ発表会にて発表されたものについて紹介していきます。今回はニンテンドースイッチにて展開されるソフトについてです。
まず紹介されたのは『1-2-SWITCH ワンツースイッチ』。
前回紹介したジョイコンの『モーションIRカメラ』や『HD振動』などの機能などを使ったパーティーゲームです。普通のパーティーゲームと大きく違うところは、ゲーム画面を直接見てプレイするのではなく、一緒に遊ぶ相手の目を見て遊ぶというのが最大の特徴ですね。
『人とのコミュニケーションを遊ぶ』ということをコンセプトにして開発されたこのゲーム。スイッチを買うとき、どのソフトと一緒に買おうかと迷ったときにこれを買えば、スイッチの機能を存分に楽しめるゲームになっているのではないでしょうか。ニンテンドースイッチの入門ソフトのような感じと思われます。
発売日はニンテンドースイッチと同日、2017年3月3日予定です。
続いては『ARMS』。任天堂の新規IP作品ですね。
"伸び〜〜る"腕を武器に対戦を行うアクションゲームですね。ジョイコンを使って直感的な操作を行うことができるので、操作はかなり簡単そうな感じです。PVを見てると相当動くゲームにも見えるので、いい運動にもなるかも…？
バトルのときは思ったよりもスピーディーなバトルが展開され、やりこむほどにテクニックが身についていくのがこのゲームの特徴と紹介されてました。対人戦を前提としたゲームなので、通信対戦がかなり熱くなることでしょうね。
発売は2017年春の予定です。
ついに来たゾ、『Splatoon2』！！僕が一番やりたい、そしてニンテンドースイッチが売れるかどうかの要にもなりうるタイトルですね！
スプラトゥーン2ではナワバリバトルの基本ルールはそのままに、新たなブキ、ステージ、ギアが用意されています。新ブキである『スプラマニューバー』という2丁拳銃のようなブキがお目にかかれました。他にも壁にぶつかると跳ね返るルンバのようなサブウェポンや、大量のインクを一気に広範囲に塗れる新たなスペシャルウェポンも見られました。
新たなブキやステージでその戦略も大幅に変わることでしょう。こりゃ発売までにリハビリプレイをしていくしかありませんな！スプラトゥーン2についてはこのブログでも最新情報を追っていくことにしましょう。
発売は2017年夏予定です。……長ぇ。
お次はマリオの新作『スーパーマリオ オデッセイ』。
広大な箱庭ステージをマリオが駆け巡るアクションゲームの最新作です。リアルな街の中をマリオが走り回る姿はかなりシュールで、その反響もかなり大きいですね。
発売日は2017年冬のホリデーシーズンを予定しているそうです。
ここからは詳しい発売日は発表されなかったけど、一応名前は出てきたタイトルをズラッと簡単にご紹介。
Wiiで発売されたゼノブレイドの正当な続編なのか、『ゼノブレイド2』。
無双ゲームでおなじみのコーエーテクモゲームズさんとの共同開発『ファイアーエムブレム無双』。
以前からスイッチ向けに開発が進められているとアナウンスされていた『ドラゴンクエストX オンライン』と『ドラゴンクエストXⅠ 過ぎ去りし時を求めて』。
PlayStation4などで発売されていたDQHシリーズを1本にまとめてスイッチ向けに開発、さらにDQ4よりライアン参戦が決まった『ドラゴンクエストヒーローズⅠ・Ⅱ for Nintendo Switch』。
25周年を迎える『真・女神転生』の最新作が開発開始。
プロジェクトオクトパストラベラー。
スカイリムシリーズの最新作『The Elder Scrolis V SKYRIM』。
この後、ソフトウェアダイジェスト動画が流れていき、新たに確認できたものだけでも…
- マインクラフト
- SKYLANDERS IMAGINATORS
- レイマンレジェンド
- レゴシティ アンダーカバー
- ドラゴンボール
- Farming Simulator
- FRENCH LEAGL LINES
- 魔界戦記ディスガイア
- みんなでワイワイ スペランカー
- Has Been Heros
- ソニック
- いけにえと雪のセツナ
- ジャストダンス
- 三国志
- めく〜る(仮称)
- Syberia
- 信長の野望
- ウルトラストリートファイター
- スーパーボンバーマン
- ぷよぷよテトリス
- いっしょに チョキっと スニッパーズ
- RIMS
- STEEP
- FAST RMX
- マリオカート8 デラックス
- NBA 2K18
ビデオが終わり、ニンテンドースイッチに含まれる商品の説明に。本体セットには以上の7点が付属してきます。
また、プロコンはいつもと同じく別売りでの販売になるようです。
ジョイコンのカラーバリエーションのため、赤青のジョイコンセットとグレーのジョイコンセットが同時に発売されるそうです。
そしてみんなが気になるあのタイトルが、プレゼンテーションの最後の最後に登場しました。そのタイトルというのが…！
広大なオープンワールドをリンクが駆け巡る『ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド』です。
今回公開されたPVには冒険する世界、ゼルダ姫やゴロン族といった個性豊かな登場人物でした。今作のゼルダは日本語ボイスも収録されており、『目を覚まして…』という声は、ゼルダ姫のもののように聞こえましたね。
気になる発売日は2017年3月3日、ニンテンドースイッチとの同日発売ということが発表されました。恐らくWiiU版もこの日に発売となると予想されます。どちらのバージョンを買うかは、今後検討していきたいと思います。
以上でニンテンドースイッチ発表会は終了しました。ハード、ソフト、どちらの情報も非常に盛りだくさんでまとめるのもかなり大変でした。
個人的に気になるソフトとしては『Splatoon2』、『スーパーマリオオデッセイ』、『マリオカート8 デラックス』、そして『ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド』の4タイトルですよね。
ゼルダの伝説をニンテンドースイッチでやるかどうかはわからないですけど、スプラ2をやるためにはスイッチを買うつもりではいるので、発売日には買わずに少しを様子を見てから購入というような感じで踏み切りそうな気はします。
およそ1ヶ月半後に迫るニンテンドースイッチの発売日。皆さんには気になるソフトやハードの機能はあったでしょうか。今日明日と東京ビックサイトではニンテンドースイッチの体験会を開催していますし、今後も各地で体験会が予定されているようです。いち早く欲しいという人はそこに参加して、実物のニンテンドースイッチを発売日までに触ってみるといいのではないでしょうか。
今後もニンテンドースイッチの情報があり次第、お伝えしていこうと思います。今回はここまで！
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Nintendo Switch プレゼンテーション 2017
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Nintendo Switch プレゼンテーション＆体験会 2017 | 任天堂
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ニンテンドースイッチ発表会まとめ ハード編
意外とリーズナブル？
どうも、エルシオンです。
本日13:00から放送されたニンテンドースイッチ発表会、皆さんはご覧になられたでしょうか。昨年の10月にニンテンドースイッチのベールが剥がされ、そして今日は本体とソフトに関する詳しい情報がいろいろと発表されました。中には興奮するようなタイトルもいろいろとあっありと、結構評判の良さそうな発表会であったように思えました。
今回はその発表会で公開された情報をハード編、ソフト編と2つの記事に分けて紹介していきます。まず最初はハード編からです。
まず最初に任天堂社長・君島達己氏が登壇し、真っ先にニンテンドースイッチの発売日と希望小売価格を発表しました。
気になる発売日は2017年3月3日！発売まではあと2ヶ月はきっているので、体感的には結構早く来そうです。
価格は日本円で税別29980円。WiiUとかでも最初は3万超えてたので、据え置き機でいきなり3万切るのは思い切ったなぁ…とちょっと感心。手が伸ばしやすい金額ではありますね。
次にニンテンドースイッチのオンラインサービスについて。WiiUまではMiiverseやスマブラ、マリオカート、スプラトゥーンといったソフトのマルチなどのオンラインサービスは基本的にはほとんど無料でした。しかし、今回のスイッチからは2017年秋ごろから有料化を考えているとのこと。
プレステもオンラインサービスは有料ですし、コスト的な面を考えたらまあ当然のことかなとは思いますが、ちょっと残念な気分でもありますね。
過去のハードではその地域のみで販売されたタイトル、例えば日本版のWiiUなら日本で発売されたソフトしか遊べない、北米版なら北米で発売されたソフトしか遊べない、といったようなリージョンロックが掛けられてました。
ニンテンドースイッチからは原則リージョンロックを掛けることはせず、どんなソフトでもプレイできるようになるそうです。君島社長が『原則』と言っていたように『例外』がある可能性もあるので、そこはソフトごとによって確認する必要がありそうです。
次にニンテンドースイッチがどういうコンセプトで開発されたのかという紹介映像と、プレイスタイルについての紹介映像が流れました。
テレビなどの大画面ににゲーム画面を映し出して遊ぶ『TVモード』。これは今までの据え置き機とはほぼ変わりないスタイルですね。
テレビなどの画面がもし使えなくなってしまったときには『テーブルモード』。ドックからスイッチ本体を取り外し、スタンドで立てて、ジョイコンで遊ぶというスタイルです。
そして携帯機ゲームのように、ジョイコンを本体の横に取り付けて、外などに持ち出して遊ぶことができる『携帯モード』。据え置きにも携帯機にもなりうるというのはこういうことだったんですね。
バッテリーの駆動時間は遊ぶソフト、使用条件によっても変わりますが、大体2.5〜6.5時間程度。ちょっとバッテリーが弱いかなって感じ。充電するためのコネクタはUSB Type-Cだそうです。
通信についてはWi-Fi対応はもちろんのこと、最大8台までのスイッチを持ち寄ってローカル通信も可能になるそうです。据え置きなのにローカル通信ってなんか不思議な感じです。……でもわざわざ持ち寄って遊ぶくらいなら、家でインターネット通信で遊ぶほうが断然楽ですけどね。
本体の画面は静電容量式のタッチパネル。つまり普通の今までのタッチペンでタッチしても反応はしない、スマホの画面と同じような仕様ということです。もしかすると専用のタッチペンが付いてくる可能性も無くはないと思いますが、映像を見てるとタッチして遊ぶというゲームは結構少なそうな感じでしたから、今回のハードはタッチするということにはそこまで力を入れてないのかな、という風にも見えましたね。
ここからはニンテンドースイッチを遊ぶ上で最も重要な要となるJoy-Conについての紹介が始まりました。
発表会会場では実物のジョイコンが公開されました。以前のPVにも外人の方が手に持ってゲームをプレイしている姿が映っていたのですが、やっぱり1つがかなり小さいです。
左右のジョイコンにはそれぞれアナログスティックが1つずつ付いており、ボタンも4つずつ配置されてます。アナログスティックは押し込み入力にも対応。
右のジョイコンにはこれらの他にもホームメニューに戻るホームボタン、そしてアミーボなどを読み込むためのNFCリーダーも付けられてます。左のジョイコンには画面の静止画などを撮影することができるキャプチャーボタンがつけられてます。動画撮影にも今後は対応していくというので、YouTubeなどにプレイ動画をアップロードするのも、キャプチャーボードなど用意しなくてもよくなり、かなり楽になると思われます。
左右のジョイコンには加速度センサーとジャイロセンサーも付けられており、モーションによる入力にも対応してます。まさに今までのニンテンドーハードの総結集という感じがしました。
ジョイコンのレール側の側面にはそれぞれLRボタンが付いており、一個で一つのコントローラーとして扱われてます。ニンテンドースイッチには二つのコントローラーが付いてくるという風に説明してました。
ジョイコンの大まかな説明が終わると、また映像が流れ始めました。総合プロデューサーの小泉さんの指ぱっちんによって現れたのは、2色のジョイコン。カラーバリエーションが展開されます。
さらに『Joy-Conストラップ』という、ジョイコンにセットしてWiiリモコンのように手首に通して持つようにできるようにしたアクセサリーも紹介されました。ジョイコンだけだと押しにくそうだったLRボタンもこれを付けることで押しやすくなるといいます。
右ジョイコンには物の距離を測ったり、手などの動きを感知する『モーションIRカメラ』が内蔵されており…
さらに『HD振動』というコップに入った氷の振動やそこに水が注がれるような感触が手に伝わってくるという繊細なバイブレーションによって、よりゲームプレイを豊かなものしてくれるそうです。
そしてここからはニンテンドースイッチにて展開されるゲームソフトの紹介が始まりました。
…というわけで、ニンテンドースイッチ本体に関する情報はここまでとなりました。ソフトに関しては次の記事にてご紹介していきます。
ハードについてですけど、個人的にはやっぱりコントローラーの大きさが気になりましたね。小泉さんは手の中に収まる感じで馴染みやすいと言ってましたが、そこまで極端に小さなコントローラーでちゃんとゲームがプレイできるのかどうかというのは、少々疑いぶかいものです。こればっかりは本体を触ってみて、実際に体験してみるまではわからないですね。
個人的にはキャプチャーボタンはやっぱり気になるところ。発売直後では無理そうな感じに話してましたが、それでもいつかはPS4みたいにブロードキャストプレイができたり、ビデオクリップが保存できたりというのが、任天堂でも公式に認められるということですよね。これは嬉しい機能です。
あと気になるのはニンテンドースイッチの本体がどれだけの大きさ、重さなのか。持ち運びを推奨するくらいならそれなりにコンパクトにしてくれなきゃあまり意味がないですよね。持ち運びするのにはWiiUのゲームパッドは重すぎるので、それを超えるようなコンパクトさを実現してくれればいいですね。
…あとはあまり期待してないですけど、スペックや画質がPS4並みに良くなってればいいんですけどね。32Gしか容量がないとかお話にならないので、そういうWiiUの失敗をちゃんと改善して欲しいところです。
簡単にではありますが、ニンテンドースイッチの今日発表された詳細をまとめてみました。任天堂がかなりこれに掛けている感じは発表会からビンビン伝わってきました。あとはソフト展開ですよね、それによっても売り上げがかなり左右されるので、そこも注目どころでしょう。今回はここまで！
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【ポケモンムーン】ゼンリョクでアローラ散策 #7
ゴンベ受け取り最終日！
アローラ！エルシオンです。
本日、1月11日はついに本気を出した『ゼンリョクのZ技を使うカビゴン』が受け取れる最終日となってます。
僕はサンムーンの発売日にゴンベを受け取り済みですので心配はありませんが、もしまだ貰ってないという方がいましたら、急いでもらいにいきましょうね。
そもそもゴンベはメレメレじまの1番道路で出現するポケモンです。ですが出現場所が限られており、見つけるのに冒険もある程度進めていかなければならないため、普通に捕まえるのには少し面倒くさいやつ。そんなポケモンを配布しているので貰わない手はないですよ。
ゴンベの受け取りとともに手に入れられる『カビゴンZ』は通常のプレイでは手に入れられない代物です。この機会を逃すと次にいつ手に入れられるかわからないので、これを逃すと結構な損です。
ゴンベを受け取ったかどうかを忘れてしまった場合はタイトル画面から確認できる『ふしぎなカード』を確認しましょう。このカードを持っていれば受け取り済みの証拠になります。インターネットに繋いで受け取りさえしてしまえば、あとはいつでもポケモンセンターで受け取れるので、まずはインターネット接続しましょうね。
折角なので特別体験版で手に入れた『サトシゲッコウガ』と換金道具も受け取りましょう。サトシゲッコウガは特別体験版のみでしか手に入れられない貴重なポケモンですし、サンムーンではお金がかなり必要になるので換金道具もかなり大事です。
特別体験版からサトシゲッコウガを受け取りました。今は使う場面がないのでボックスで待機してますが（笑）。
そういえばダウンロード版の購入特典として付いてきたクイックボール10個も今日までが受け取り期限です。こちらもシンクロケーシィとかを捕まえるときにはかなり重宝しますので、忘れずに受け取っておきましょうね。今回はここまで！
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成人したので言いたいことを言う
大人の仲間入り
どうも、エルシオンです。久しぶりの言いたいことを言うシリーズです。
1月9日(月)は成人の日、ということで昨年20歳にむかえた僕、エルシオンは成人式に出席してきました。成人式は人生の中でもかなり大きなイベントですよね。
こんな感じでスーツを着て、会場へと向かいました。5年目にして初の実写でのブログ登場です。顔隠せばかなりイケメンですね(←自分で言うな)。
以前まで僕は成人式に対してあまりいい印象を持ったことはありませんでした。正直あまり行きたくなかったです。というのも、全国各地で報道されるヤンチャなにーちゃんねーちゃんたちが車やバイクをブンブンさせてるイメージがテレビで植えつけられてしまったからですね。今年もその報道は多く、つくばでは逮捕者が出てしまいましたし、九州や沖縄もかなりスゴいことになっているようです。
僕の住んでいる地域はそこらに比べればまだ平和な方ではありますが、それでもやっぱりそういう人は少なからずいました。口には出して言えませんけど、同世代の人間としてはちょっと恥ずかしいなぁ…というのが本音です。路駐したり、どこであっても気にせずタバコ吸ったり、その吸い殻をポイ捨てしたり…。子供でもやってはいけないとわかることを平気でやっていますからね。…ハメを外したくなる気持ちはわかりますけどね。
成人式では「責任をもつ」という言葉を耳にタコができるほど聞かされました。でもその通りですよ。社会に出て行ったら、手取り足取り最初から丁寧に物事を教えてくれる人はいなくなってしまいます。そうなると自分自身で何が正しい行動なのかを判断して、その行動に責任を持って動かなければ社会は成り立ちません。これができて、やっと一人の成人として認められるのでしょうね。
ゲームをするにしても同じです。歳を重ねていくごとにゲームをやっても親に何か言われることは減りました。しかし、その反面自分自身でその行動に責任を持たなければなりません。ゲームをやり過ぎて課題をやり忘れて単位を落とす、なーんてのはまさに自業自得、誰も責められません。スマホゲーへの課金だって自分でお金を管理しないと、いざお金が必要となったときに「お金がない！」というのは笑えない話です。大人の仲間入りをしたのですから、いやというほど聞いた「責任」という単語をこれからずっと心に留めておかないといけません。それを改めて思わせてくれただけでも、今日の成人式に出席した意味はあったと思います。
中学校以来の人とも再会できましたし、いい思い出にもなりましたしね（笑）。
来年以降に成人式を控えている皆様！…めんどくさい、なんか怖いと思わず参加してみてください。深い話を聞けるかもしれませんし、なりよりも友達との再会は盛り上がりますよ！
ゲームと全く関係ない話でしたけど、人生の節目を迎えたので、新成人の主張ということでブログを書かせていただきました。これからも新成人・エルシオンをどうかよろしくお願いいたします。今回はここまで！
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【ダンガンロンパV3】最新情報 part8(最終回)
体験版をやってみた！
どうも、エルシオンです。さてさて、年が明けてもう間もなくダンガンロンパの最新作『ニューダンガンロンパV3 みんなのコロシアイ新学期』が12日に発売となります。いやぁ〜〜、ついにこの時がきましたかぁ！！
その発売に先駆けて体験版も配信されており、僕も昨年末に実はプレイしておりました。今回は体験版の内容を少し見ていきながら、いじってみた感想なんかを少し書いていこうかなと思います。
ゲームが始まると、赤松楓ちゃんが学園のとある教室で目覚めます。始まり方は初代ダンガンロンパのときと全くと言っていいほど同じですね。
体験版のみにしか登場しない苗木くんが早速登場。しかもボイス付きです。体験版のためだけに録ったのでしょう、かなり力入ってます。
自由に操作できるようになりました。部屋の中ではRでカメラ移動し、Lスティックで気になるものを探します。調べられるものはとことん調べていきます。
まずは体育館に向かってほしいという手紙を発見したので、そこへと向かっていくことに。その道中にはこのV3での登場する超高校級の生徒たちがウロウロ、一人一人に話しかけていきます。誰もがここの学園に来たときの記憶はないらしく、まあこんな感じの展開も今までと同じです。
体育館に向かう途中にはゲスト2人目、日向くんも。先輩とか体験版とか君が主人公だとか、結構なメタ発言が目立ちます。ダンロンらしいっちゃらしいですけどね。
一通りの人と話し、学園内も探索できたらいよいよ体育館へと向かいます。そこに現れたのは当然モノクマ！！
そして体験版だからなのか手早くコロシアイについて説明されました。ここから地獄の日々が始まってしまうわけですね。
『もう始まっているよ』というモノクマの言葉を聞き、赤松ちゃんが自分の部屋に戻ってみると……部屋がぐっちゃぐちゃに…！！
……ってあれ？この展開どっかで見たような？？もしこれがそれと同じならシャワールームに……。
……………。
……………………………。
………………………………………………。
葉隠ええええェェェェェｪｪｪｪｪｪｪ！！！
お前また体験版で死体役になってんのかよぉぉぉぉォォォォ！！！
…なんとも不運な男ですよ。ゲスト参戦するというからどこで現れるのかと思ったらこんな出方だったなんて…。
死体発見アナウンスが校内中に響き渡り、全生徒にコロシアイが起きたことが報じられました。この後捜査パートに入り、一定時間後に運命の学級裁判が待っているわけです。
葉隠が亡くなったのは午後1時半ごろ。場所は赤松楓、苗木誠、日向創の共同のお部屋(体験版だけの特別仕様)のシャワールーム。死因は胸部に刺さった刃物による失血死。これらの情報が書かれたモノクマファイルと現場検証、さらには目撃証言などを聞いて回りながら、学級裁判でロンパするために必要となる『言弾(コトダマ)』を集めていきます。
何か重要な手がかりになりそうなものを発見。血の色が違う……？
他にも色々と捜査をしているうちに、時間がやってきてしまいました。学級裁判がついに始まります。
必要なコトダマをセットし、学級裁判開廷！！！！
各々が自分はクロではないと潔白を主張し、いきなり議論は混乱状態。しまいには赤松ちゃんが第一発見者であり、さらに自分の部屋で殺されていたという理由だけで赤松ちゃんに容疑がかけられてしまいます。ですが当然赤松ちゃんは殺してなどいません。自らの無実を証明せねば！！
ノンストップ議論では間違った議論を見つけ出し、それをコトダマを使ってロンパ！「それは違うよっ！」赤松ちゃんもちゃーんと言ってくれました。
他にも新要素である『発掘イマジネーション』や……
道路上にある文字を拾っていって問題文を作り、それに合った答えを選択する『ブレインドライブ』など、ルールがまだいまいちわかっていなかった要素を実際にプレイすることができました。これは本編が発売される前のいい練習にもなりましたね。
そうそう、3人同時の『パニック議論』も体験できました。これは一回で全部の言葉を見切るのはかなりの至難の技でした。初代に比べればかなり難しくなってます。
今作でかなり重要なものだと言われている『嘘』。今回は容疑をかけられた苗木くんを庇うための嘘をつくことになりました。いつもとは違う、正しい発言に偽証を突きつけるのでかなり難しめ。今回は一個しかウィークポイントがなかったので、そこを狙えばよかったのですが本番はそう簡単にはいかなさそうな予感です。
議論も白熱し、いよいよ学級裁判も佳境に入るのかっ！？っていうところでモノクマが待ったをかけます。それ以上はさせないよ！つまり………
体験版はここまで〜〜！相変わらずいいところでストップしてくれちゃいます。
そんなわけで体験版が終了。1時間半ほどで遊びきることができました。
相変わらずのメタ発言、結構な下ネタ発言・要素、個性が強すぎるキャラクターたちなどダンガンロンパならではの魅力はニューダンロンでも健在だということがわかり、少しの安心感とぶっ飛びすぎじゃねーかというツッコミが同時に込み上がってきたりしました。
操作に関しては、どのダンロンシリーズでもそうなのですが、説明は丁寧口調でかなり親切に教えてくれるんですけど、実際にプレイしてみるまでやり方が想像できないというのがちょっとマイナスかなぁと思いました(僕の理解力が低いだけかもしれませんが)。しかもいきなり本番なので、下手にいろんなことを試してみることもできません。練習モード的なのを1回挟んだりして、大丈夫な人はそこを飛ばせるようにしたりなどしてくれればよかったかなというのが率直な感想でした。
あとは伏線の張りすぎだけはやめてほしいです。初代は伏線張りすぎて、結局ゲーム内だけでは収拾がつかなくなってしまいましたからね。それのせいで希望ヶ峰学園編があんなに長くなったわけですから、ほどほどに抑えておいてほしいものです。
いろいろ言いましたが、それでもダンロンはやっぱり安定の面白さがあります。今作も安心してプレイすることができそうです。ダンロンはストーリーのネタバレ厳禁なのですが、恐らく1章までならok！になるんじゃないかと思うので、そこは書くかもしれません。
発売前のニューダンガンロンパV3の記事は今回で最後です。あとは発売日を待つのみ！楽しみに1週間を過ごしていこうじゃないですか。では、新学期にまた会いましょう。最後までご覧いただきありがとうございました！
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ニューダンガンロンパV3 みんなのコロシアイ新学期 | スパイク・チュンソフト
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【FF15】ストーリークリアしたから冒険を振り返ろう
王たちの旅の軌跡
どうも、エルシオンです。
11月27日に発売された『FAINAL FANTASY XV』を昨年内のブロードキャストで一通りプレイし、無事にエンディングを迎えることができました。今回はそこでのプレイをスクリーンショットを交えながら振り返っていきたいと思います。
3章までの紹介は昨年の記事で少し紹介したので、今回はその後から。
帝国軍から逃れるために移動を続けるルナフレーナ。未来の夫であるノクティスとの再会をすることはできるのでしょうか？(#5より)
カーテスの大皿にて巨大地震とともに現れたのは巨神・タイタン！ノクティスになにか伝えたいことがあるようなのですが…！？(#6より)
将軍に昇格したルナフレーナの兄であるレイヴス。妹の結婚相手、そしてルシス国の次期国王としてはノクティスのことを認めてはいません。この後また真剣勝負となるのか…？(#7より)
帝国軍の准将・アラネアさん。最初出会ったときは移動基地でいきなり戦いを挑まれ、血の気の多い女性なのかなぁと思ってましたが、その後は一緒に行動したり、帝国軍の動きに不信感を持っていたりと、帝国軍の中ではかなりまともな方のようで、ワンチャンレギュラーメンバー入りなるか！？みたいな期待を抱いていたときもありました（笑）。
……改めて見ると綺麗な人ですねぇ…。(#8より)
海を渡った先、オルティシエにて水神の啓示の受ける際に帝国軍の襲撃に遭ってしまいます。アーデンに刺されたルナフレーナとリヴァイアサンとの戦いで力を使い果たしたノクティス。やっとのことで再会を果たした2人の悲しすぎる別れは突然にやってきてしまいます…。ちょっとウルってきちゃいました。(#10より)
ルナフレーナの死やイグニスの目が潰されてしまったりと不幸が連なり、仲間内でもいやーな空気が流れ続け、とうとうムードは最悪な感じに。こんな状態で王都を取り戻せるんでしょうか…。(#10より)
列車内に現れたアーデンの行動を封じてくれたのはゲンティアナ……ではなく、いないと思っていた氷神・シヴァ！ゲンティアナの正体に度肝を抜かされました。そしてここで氷神の啓示を受けることに。(#11より)
処刑された帝国軍将軍・レイヴスがシガイ化されてしまいました。帝国軍はクリスタルを利用してシガイを作り出す研究をしていたようで、レイヴスもそれによってこんな姿にさせられてしまったようです。
ううむ……これはひどい。早く倒して楽にさせてあげなければ！！こんな形でレイヴスとちゃんと戦うことになるのは思いませんでした。(#13より)
そして時は流れ……、王になって戻ってきたノクティスたちが王都インソムニアにて待ち構えるアーデンを打ち倒すために故郷へと戻ってきます。王都の前にはレベルの高いシガイがウヨウヨ。倒せる奴もいるのですが、全く歯が立たない奴も。いつかリベンジしたいところです。(#13より)
ついにやってきたラストバトル…！長年の王族への復讐を抱いて玉座にて待ち構えていたアーデン。激しい戦いの果てにアーデンを打ち倒し、そして永遠の眠りにつかせることに成功しました。…あとは王としての使命を果たすだけです。(#14より)
そして命をかけたノクティスの王としての最後のミッション…！ノクティスの運命は…！？(#14より)
手元にはルシスを旅立つ前にみんなで撮影した写真が。この写真めっちゃ好きです。(#14より)
そしてルーナとノクトのベストカップルによる……！感動モンでしたねぇ…。(#14より)
そしてタイトル画面へ。タイトルにはノクティスが追加され、ロゴが変化。最初からいた女性はルナフレーナだったんですね。(#14より)
…ということで、エンディング画面を見ることができました。このあとは未知なるお墓を巡ってまだ取り漏らしているファントムソードを取りに行ったり、巨大な孤峰の正体であるアダマンタイタイを倒すための力をつけていくことになります。
今後もFF15のブロードキャストはやっていくつもりです。全てを配信するというわけではありませんが、剣を取りに行ったり、後回しにした危険地帯のダンジョンを探索したりというのがメインになると思います。尺合わせでちょっとしたクエストはやるかもしれませんけどね。
ひとまずはプラチナトロフィー獲得まで頑張ろうと思いますので、どうかこれからもお付き合いいただけると嬉しいです。新年一発目の記事はここまで！
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謹賀新年2017
今年の目標は…
みなさま、あけましておめでとうございます！！
どうも、エルシオンです。今年もどうぞよろしくお願いいたします。
さてさて、この記事が上がる頃は2017年にちょうど日付が変わった0:00くらいでしょう。この新年一発目の記事を書くのも実に4回目、つまり今年はブログ5年目となるわけですね。うわっ、まじで時が経つの早っ！！いつもいつもタラタラと下手くそな文でどうもすみません。
2016年は僕が二十歳の誕生日を迎えたので、10日には成人式に行ってきます。大人の仲間入りですよ、ええ。この僕がですよ？？いいんですか？？？
そんなことはともかくです、2016年は本当に忙しい年でした。ええ、ビッグタイトルが次々にやってきましたからね。おかげで金欠も金欠…今年はもっと一つのゲームをじっくりと時間をかけて遊んでいかなければですね。昨年やったゲームを振り返ってみますと…
- パズドラ
- ディバインゲート
- スプラトゥーン
- ハコボーイ！もうひとハコ
- ガルズモンズ
- ドラクエビルダーズ
- 魔女と勇者Ⅱ
- ポケットモンスター赤
- ファンタシースターオンライン2
- Miitomo
- ポケモンコマスター
- 無理リス
- ラブライブ！スクールアイドルフェスティバル
- ドラクエヒーローズ2
- ロックマンX サイバーミッション
- ポケモンGO
- ファイナルファンタジー10
- オーバーウォッチ
- グラビティデイズ
- CoD:IW
- モンスターハンターフロンティアG
- シャドウバース
- ポケットモンスタームーン
- ラブライブ！アフタースクールアクティビティ
- ファイナルファンタジー15
- スーパーマリオラン
めちゃくちゃいろんなものに手を出してましたね。ブログでは扱ってないタイトルもちらほら。その中でも太字のやつはプラチナトロフィー獲得までやったりと、かなりやり込んだゲームも数々あります。
1月からもやりたいゲームは早速やってきてしまいます。まずは予約済みの『ニューダンガンロンパV3』です。詳しい発売日は決まってないけど、一応まだ30周年圏内であるドラクエ最新作『ドラゴンクエストXI』、そして任天堂最後の切り札(?)ニンテンドースイッチも発売が控えています。…うむ、こりゃまずいな。いろんな意味でまずいです（笑）。というわけで今年の目標は
『いっぱい働いていっぱいお金💰を稼ぐ』ですね！！
くだらない今年の抱負を語ったところで、新年の挨拶はここまでにさせていただきたいと思います。今年もどうか、エルシオンをよろしくお願いいたします。
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【ポケモンムーン】ゼンリョクでアローラ散策 #6
［本年最終更新］カプ・テテフを捕まえる
アローラ！エルシオンです。今回は準伝説ポケモンのうちの1匹を捕まえに行きたいと思います。
向かったのはアーカラ島の『命の遺跡』です。そう、ここにはアローラ地方4島の守り神が1匹、カプ・テテフがいるのです。
奥の台座に手を触れると鳴き声が…！
それとともにカプ・テテフ出現！
カプ・テテフは特殊アタッカーとしてかなり有能なポケモンなので、これは厳選して是非とも対戦時のアタッカーとして活躍してほしいものです。
カプ・テテフの特性『サイコメイカー』もかなり魅力的です。敵の先制技を無効化してくれるので、ねこだましやふいうちといった凶悪な先制対策にもなります。
手っ取り早く厳選するために大事な大事なマスターボールはここで使うことにしました。他にもカプはいるのですが、やはり一番重要で、マスターボールを使ってでも真っ先に取りたいやつはこの子でしょうね。
ということでカプ系の1体目、カプ・テテフを獲得！……が、ここで満足はしませんよ。
一番最初に捕まえたカプ・テテフは性格が『てれや』でした。うーむ、理想個体として欲しかったのは『ひかえめ』のカプ・テテフです。残念ながらここはリセットして捕獲し直しです。
……というように理想個体を求めて、およそ30回ほどリセットし続け、ようやく…
性格『ひかえめ』、そしてHCSの3Vカプ・テテフが手に入りました。最初はめざぱ炎のカプ・テテフでもいいかなぁ…と思っていたのですが、こっちが先に出てきてしまったので、めざパは諦めることにしました。意思弱いです（笑）。
しかも一応ジャッジで確認してみると、結構他のステータスが酷かったです。特防がダメダメなのはちょっときついかなぁ……とも思いましたが、まあ王冠使えばそこらへんはどうとでもなるので、そこは妥協をすることにしました。王冠最強です！！
この後C252、S252、H4と努力値を振り、レベル上げをして王冠を使えるようになるまで育てていこうかと思います。
さて、冒頭のタイトルにも書きましたが、今年のブログ更新は今回で最後になります。実は過去のブログを見てみると、年最後の記事3回のうち、2回はポケモン、今年も含めれば3/4がポケモンの記事で締めてるんですよね(ちなみに去年はドラクエでした)。なんでしょう、このポケモンで年を締めくくるみたいな風潮は（笑）。
今年はポケモンやドラクエ、ゼルダの伝説など様々なタイトルにとっての記念年となりました。僕は念願だったPS4を手に入れ、遊ぶゲームのジャンルもかなり幅が広がったりもしました。なんだかんだで充実した年だったと思います。ブログ更新は相変わらず途切れ途切れになることがしょっちゅうでしたが（笑）。
来年はニンテンドースイッチの発売が控えていますし、他にもダンガンロンパ、ドラクエの新作なども控えてます。ゼル伝ブレスオブザワイルドも楽しみですね。グラビティデイズ2はどうしようかなぁと悩んでおります。まあ2017年のことは2017年一発目のブログでいろいろと書くことにしたいと思います。
ひとまず、2016年もお疲れ様でした！来年もどうぞよろしくお願いいたします。それでは皆様、良いお年を〜！！
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【パズドラ】ティターニア降臨！
闇アテナに4000円の価値はあるか
どうも、エルシオンです。2016年もついに残り1週間を切りました。年の瀬にはパズドラのイベントもかなり熱くなる時期です。そんな中で新たな降臨ダンジョンもやってきましたね。その名も『ティターニア降臨！』です。今回はゴルドラチャレンジもあるとのことなので、そっちにも同時にチャレンジしていきましょう。
1バトル目 進化の緑仮面×2
進化の黄仮面×2
今回は闘技場周回で新たな旋風を巻き起こしている闇アテナのパーティーで挑んでみました。その中に一体超キングゴールドドラゴンを編成した特殊編隊になってます。闇アテナは最大倍率が簡単に出せてしまう良モンスターです。さらに2wayも3つ持ちなのでかなりの火力が低コンボで叩き出せるのが魅力です。
仮面は先制スキル封印もしてきませんので楽に突破できました。
2バトル目 各色カーバンクル×2
敵の攻撃力はかなり高めに設定されており、ソロだと一撃で落とされてしまう可能性もあります。攻撃をさせずに突破します。
3バトル目 火の精・パロット or
水の精・シャルル or
木の精・リリー
モンスター毎に先制攻撃も変わってきます。今回当たったシャルルは先制でスキル封印5ターン。そこそこスキル封印耐性もあるので、それは弾くことができました。このフェアリーたちはスキルがウザいだけで、攻撃自体はそんなに痛くないので、普通に倒せました。
4バトル目 光の精・サンリッチ or
闇の精・カトレヤ
今回当たったカトレヤは先制で右から縦2列目を超暗闇3ターン。フェアリーの中で最も厄介なやつと当たってしまいました。こいつを倒すと猛毒ドロップ×3を作り出してきます。毒をなんとかできるスキルがないときついかもしれません。
5バトル目 覚醒秘神・オーディン or
覚醒幻神・オーディン
今回当たった赤おでんは先制で火吸収5ターン&猛毒ドロップ目覚め1ターン。青おでんが来ていたら水吸収だったのでちょっと面倒くさかったのですが、赤おでんだったので少し安心しました。まあでも状態異常無効化もしてこないですし、威嚇スキルを使えばどうとでもなるんですけどね。ダメージが重いこんな赤おでんも闇アテナでワンパンできました。
BOSS 妖精森の女王・ティターニア
先制で操作時間延長20ターン&7コンボ以下吸収。敵としてはかなり珍しい操作時間を延長させてくれるスキルを初っ端にうってきます。しかし、その代わりなのか7コンボ以下のダメージは全て吸収させられてしまいます。指がない闇アテナに8コンボ以上を組め、というのは中々の苦行かと思われましたが、案外楽に達成することができました。最初はスキル見てなくて、「操作時間減ってる！無理ゲーやん！」と思ってたりもしました（笑）。
キラーも刺さってティターニアをゴルドラ編成してクリアすることができました。
闇アテナTSUEEEEE！！！
…ちなみに今回はティターニアで闇アテナを紹介しましたが、こんなダンジョンもクリアすることができてます。
やばい…闇アテナ強すぎ。 pic.twitter.com/c7aFRvjUjn
— エルシオン@ムーン (@Lxiongamelover) 2016年12月17日
Twitterでも投稿しましたが、闘技場1の周回では終わらずに闘技場2のソロノーコンを始め……
最後のコンボ吸収は中々の鬼畜でしたが、マシンゼウスをソロノーコンしたり……
マルチではありますが、ヘパイストス＝ドラゴンもノーコンクリアできました。高難易度ダンジョンを次々にノーコンできるほどの力を備えている闇アテナ。アーマードロップをおよそ4000円かけて購入し、手に入れたのですが、その価値には十分に見合っているモンスターだと思います。
闇アテナのアーマードロップはもう生産はストップされてしまい、手に入れるのが困難になってしまいましたが、どうやらパズドラレーダーでサーチしたら手に入れたという報告も見ましたので、運が良ければそれで手に入れられる可能性はあります。
なんか自慢みたいになってしまい申し訳ありませんでした（笑）。ティターニア降臨はそこまで難しいダンジョンではなかったので、他のパーティーでもゴルドラ編成で十分に攻略できると思います。おでんゾーンの吸収にだけ気をつけましょう。今回はここまで！
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【ポケモンムーン】ゼンリョクでアローラ散策 #5
ゴールデンボールブリッジ
アローラ！エルシオンです。今回も小ネタ的なのを1つ紹介します。
マリエシティのマリエ庭園。ここを訪れてみると、橋の上に人が集まっています。近づくとトレーナーの目線のエフェクトも出てきます。手前にいた子供に話を聞けば、この橋はゴールデンボールブリッジなんだと。
…ほう？どっかで聞いたな？
そう、カントー地方のハナダシティの北にあった橋もゴールデンボールブリッジとしてトレーナー5連戦を強いられていました。詳しくは【ポケモン赤】カントー紀行 #3 - エルシオンのゲームブログから。
そしてここにも同じく5人のトレーナー。もしカントー地方のやつと同じなら最奥地できんのたまがもらえるはずです。進んでみましょう。
敵が使ってくるポケモンはアローラ地方には出現しないポケモンもおり、レベルも赤緑を完全再現しています。サクサクとトレーナーたちを蹴散らしていきますが、その反面として弱いトレーナーだったので若干ストレスでしたが…。
5人を倒し、奥にいたえらっそうなやつが。お、まさかこいつ…？
きんのたまかと思いきや、そこはでかいきんのたまにグレードアップしてました。サンムーンはすぐに金欠になるので嬉しいですね。
あ……やっぱり…。ここのセリフもちゃんと再現されてますね。てかロケット団ってまだ息してたのか…。
そして無理やりロケット団に入れさせてやると言って……
ほんとに戦いを挑んできやがいました。ん〜、でもベテラントレーナーのヤマトという名前で、ロケット団のしたっぱとは紹介されてません。このおっさん何者なんでしょうか？
ベテラントレーナーなのにズバット使ってくるあたり、ちょっとププッてなってしまいます。
バトルが終わって話を聞いてみると、どうやら本当のロケット団勧誘だったわけではなく、ただただ5人抜きの遊びをしていただけなんだそう。…なんじゃそりゃ！
しかし、このセリフからするにこの人は本当にロケット団の一員だったようですね。このあと、橋にいた人たちはいなくなってしまいました。
サンムーンでは至る所でカントー地方との関わりを見せてきますよね。
XYのときもホウエン地方にゆかりのあるものをやたら登場させたりして、そのあとにORASが発売されましたし、これは赤緑の3DSリメイクがあるかもしれませんね。…単なるわたしの妄想にすぎませんが（笑）。今回はここまで！
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