【ポケモンムーン】ゼンリョクでアローラ散策 #4
vsキャプテン
アローラ！エルシオンです。
今回はアローラ各地で戦えるキャプテンたちと戦っていきます。…んまあ、これは殿堂入り後じゃなくてもできるイベントなのですが、そういうことができると知らなかったので殿堂入り後に巡ることになってしまっただけなんですけどね（笑）。
まずはキャプテン・マオ。コニコタウンにある食堂の2階に上がるとある部屋に入るとマオちゃんがいました。彼女は下でやっている食堂の手伝いをしているんですね。少し話をすると勝負しようということになり、シェードジャングルヘと行ってしまいました。追いかけていきましょう。
シェードジャングルに辿り着くとマオちゃんが待っていました。いよいよバトル開始です。キャプテンと戦うのって、ストーリーとは直接の関係のないところなのが少し不思議な感じもしますね。
マオちゃんが使うのはボクレーとサンムーンから初登場となったネマシュの進化形・マシェードでした。殿堂入り前でも戦えるということもあり、レベルはかなり低めに設定されてました。単に戦えるということを見逃していた感じですね（笑）。
表情とセリフがあってない気がしますけど…。やっぱり今作の女の子ふくれっ面、みんな可愛すぎません？
というわけでまずはマオちゃんを倒すことができました。ちなみにマオちゃんはムーン限定で戦えるんだそうです。サンでは代わりにカキと戦えます。
お次はイキのいい海パンやろうでお馴染みの(？)スイレンちゃん。コニコタウンにある彼女の実家を訪ねてイベントを進めていくと、彼女と戦える展開になりました。
この「頑張りまっす！」みたいなガッツポーズがこれまた胸キュンですわ〜。
スイレンちゃんの使うポケモンはチョンチー、シェルダー、オニシズクモでした。こっちは慈悲もなくルナアーラでぶっ飛ばしていきます。血も涙もありませんね。
スイレンちゃん撃破！一本釣りしてやりました(意味深)。
お次はイリマ。ハウオリシティにある彼の自宅を訪ね、2階のイリアの部屋に行くと彼はいました。何気に彼と戦うことになるのは2回目になります。
果たして序盤の1回目からどれだけ強くなっているのでしょうか…？
…と思ったらそんなにレベル上がってなかったです（笑）。使ってくるのはヤングースから進化したデカグースとドーブルという相変わらずの2匹でした。イリマの「やってやるぞ！」ってスタイルも健在です。
結局苦戦することはなく、2回目のイリマも余裕で倒せてしまいました。再戦とはなんだったのでしょうか…？
お次は少しは歯ごたえのありそうなキャプテンと戦います。殿堂入り後に行けるようになるバトルツリーまでの道を行くと、殿堂入り前はキャプテンとしての仕事を全くやっていなかったマツリカさんに出会えました。同じエリアにいるトレーナーを全員倒すと戦えるようになりました。
てなわけでマツリカ戦です。マツリカさんはフェアリータイプの使い手でした。
フェアリータイプはまだまだポケモンの数は少ないですが、その分強力なポケモンが多いのが厄介なところ。マツリカちゃんが使ってきたのはクレッフィ、グランブル、マシェード、プクリン、アブリボンの5匹。全キャプテンの中で間違いなくトップの強さを誇ってます。初手にクレッフィとか使うあたりでガチ感がハンパないです。
マツリカさん、のほほんとした感じですけど負けるとちゃんと後ろ向いてしょんぼりするんですね。
マツリカさんとの勝負に勝つと、なんと『ぎんのおうかん』も貰えてしまいました。かなり貴重などうぐなので、これは嬉しいですね。
マーマネはチャンピオン防衛戦で戦えるんだそうです。レベル上げをしていたらそのうち出会うことになるでしょうね。また、バトルツリーにもキャプテンたちは出てくるので、本気の彼らとはここでしか戦えないのでしょう。今回は小ネタ紹介でした。今回はここまで！
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【単発】スーパーマリオランはクソゲーなのか
良いとも悪いとも言えない
どうも、エルシオンです。今回やるゲームはこちら！
『スーパーマリオラン』です。略してSMR？
12月15日に全世界で配信開始となると告知はされていましたが、日本で配信開始となったのは日付変わって16日の深夜3時頃だったそうです。こんな時間に起きてませんよ…。
マリオのゲームが初の公式アプリとして登場し、配信前からかなりの注目を集めていたわけなんですが、いざ蓋を開けてみるとなるといろんなところでクソゲー呼ばわりされる始末となってます。なぜそんなレビューが飛び交うことになってしまったのか、実際に僕もプレイをして確認してみることにしました。
ストーリーとしてはピーチ姫がクッパに連れ去られてしまう至極単純なもの。…てかこの手紙、なんか64を思い出しますね。
クッパがピーチ城下町をめちゃくちゃに。これがメインメニューとなっており、ここから様々なゲームモードへと入ることになります。
まずは『ワールドツアー』。いわゆる本編の部分ですね。コース数は1-1から6-城までの24コース。そのうち無料でプレイできるのは1-3までの3コースと1-城を20秒間です。
コースが始まるとマリオは常に走り続け、1ブロック分の段差なら自ら乗り越えてくれます。壁や土管にぶつかるとその地点で立ち止まってくれます。画面をタップすることでジャンプを行い、敵を踏みつけたり、さらにジャンプ中にもう一回タップすることでスピンをしたりと、タップ操作だけなのにマリオのアクションはわりと豊富です。
普通の携帯機版だと真正面からクリボーにぶつかっていけばミスになりますが、このゲームは馬跳びでクリボーを乗り越えてくれます。そう簡単には当たり判定にはならないようになってます。空中のパタパタとかは真正面からぶつかっていくとミスになってしまいますので注意です。
チビマリオで敵から攻撃をくらってしまったり、穴に落ちてしまうとミスになります。しかし、一定回数だけはシャボン玉に入って任意の地点で復活することができます。
やり込み要素としてはコース内に散らばったピンク、パープル、グリーン各色のコインを5枚ずつ手に入れるというもの。従来のスターコインとほとんど同じようなもので、取るのが難しかったり、隠されていたりするものがほとんどです。ピンクをコンプリート→パープルのコンプリート→グリーンのコンプリートという風にコース内のブロックやコインの配置が変わっていくので、そこは何度も遊んでもらうための工夫なのかなと思います。
そしてスーパーマリオランのもう一つの大きなモード、それが『ラリーモード』。ワールドツアーでいくらか手に入るラリーチケットを消費してプレイヤーキャラのアクロバティックさとコインの獲得数を競うものです。
ラリーに勝てば応援に来てくれたキノピオが自分の城下町にやって来てくれ、町がどんどん発展していくというシステム。基本アクションゲーなのに、こういう箱庭ゲーム要素もあるんですね。
大体これくらいが無料でプレイできる範囲です。これ以上のプレイとなると1200円の課金が必要となります。まずは無料のコースやラリーモードをやってみて、これは面白い！と思えたら買うと良いのではないでしょうか。
…んで、結果としてこのゲームはクソゲーなのか、そうではないのか、ということについての僕の意見なわけですけども…。
クソゲーだとは思いません。でも神ゲーでもない…。特段悪いわけではないんですけど、かといってお金を払って最後までやりたいかと言われれば無料のコースでお腹いっぱいかなぁ…というのが本音ですね。
ネットでの反応としては
- 自由にコースを移動できなくてイライラする
- 王国づくりが微妙
- タイミングが糞シビア
- ほぼ半分の価格でマイクラ買えるんだが
…という感じで、結構ボロクソに言われてます。
任天堂の最後まで飽きさせないという工夫は素晴らしいとは思います。スマホゲーって大体2、3回くらいやってつまんなかったらすぐにアプリ消されちゃいますからね。難しいお題を出して、そのコースを何度も遊んでもらう。そうしているうちにコインがいっぱい取れるコースとかをだんだん把握していって、記録更新も狙えるようになる。
しかし、それを悪く言ってしまうとただの覚えゲー、そしてイライラゲーでしかないとも捉えることもできちゃいます。実際に色コインのコンプにはイライラしっぱなしでした（笑）。特にグリーンあたりになるとジャンプの長さやタイミングなどがかなりシビアに設定されており、そういうところでもイライラが結構積もったりします。初見で一発で全部取るというのもほぼ不可能に近いです。僕にはあまり向いていないのかもしれないですね。
コースが自由に移動できないというのはリリース前からわかっていたことなので、いまさらそこにツッコんでクソだクソだって言うのもちょっとどうなのかな？ていう気はしますけどね。イライラするのは事実ですけど、一応シャボンという機能もあるわけですしね。リトライするのも結構早いと思います。
いろいろ言われているスーパーマリオラン。僕は基本的なゲーム性としてはクソとまでは言わないけどただの覚えゲーじゃね？っていうのと、取って付けたかのような王国づくり機能は必要だったのか？というのが疑問点でした。1200円という価格を高いのか安いのかと判断するのは個人の感覚にもよりますけど、コインとかコンプせずただクリアするだけだったら高く感じるでしょうし、全部の機能をフルで遊べば1200円も妥当だと言えるのかもしれません。ここに関しては難しいところですね。
マリオの初の公式アプリ、興味のある方は無料にコースだけでも遊んでみて、クソゲーなのか良ゲーなのかの判断をしてみてはいかがでしょうか。今回はここまで！
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【ダンガンロンパV3】最新情報 part7
体験版配信決定！
どうも、エルシオンです。
なんかダンガンロンパの記事を書くのは久々な気がしますね…。ポケモンやらFFやらに追われていて、ダンガンロンパをそっちのけにしてました（笑）。でも今回は体験版が配信されるということなのでこれはサボるわけにはいきません。ちゃんと書きますよ。
12月20日にニューダンガンロンパV3の特別体験版が配信開始となります。この内容は本編とは全く関係のないオリジナルストーリーとなっているため、本編のネタバレは気にすることなく、新たなダンガンロンパの世界を楽しむことができます。さらに、このニューダンガンロンパV3の体験版には過去作から苗木 誠、日向 創、そして葉隠 康比呂がゲスト出演をするということです。
この体験版をプレイすると本編で使うことのできるアイテムがハード毎に以下の3種類が付いてきます。
- モノクマメダル×333
- プレゼント：ネイルブラシ
- スキル：マシンガン(PS4版)
- スキル：零距離射撃(PSVita版)
今作でもモノクマメダルとプレゼントによる隠しストーリーがあるみたいですね…。今回もらえるネイルブラシは1章の隠しストーリーが見られるということなのですが、ネイルブラシですか…。女の子だったら誰でも使いそうなものですし、男の人でもワンチャン…。ううーん、誰が欲しているアイテムなのかっ！？
ニューダンガンロンパV3の公式サイトでは今作から登場する新たなシステムも何個かありました。裁判参加者の意見が真っ二つに分かれてしまった時に行われる『議論スクラム』。
飛び交う文字の中から正しい文字を選び出し、一つの単語を作り上げていく『閃きアナグラムVer.3』。
3色のブロックに覆われたイラストをブロックを壊していきながら、裁判で使うことのできるビジョンを発掘していく『発掘イマジネーション』。
コース上に配置された文字を集めて行って質問を作り出し、その質問に対しての正しい答えを選んでいく『ブレインドライブ』、などなど……。
過去作には見られなかった数々のシステムでクロを見つけ出していくことになります。これらも体験版ではいくらか体験できるようなので、本編を遊ぶ前にこれを少しやっておけば本番でササっとクリアできちゃったり、そうでもなかったり……？
体験版の配信開始となる20日まではまだ時間があります。そんなときはPS+の12月フリープレイコンテンツである『絶対絶望少女』をプレイです！！早くもフリープレイとして登場は遊んだことの無い人にもかなり胸熱なんじゃないですかね？
まずは体験版を遊んでみて、それぞれのキャラクターがどういうような感じの関係なのか、そういうのを見てみるも楽しみだったりしますね。今回はここまで！
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ニューダンガンロンパV3 みんなのコロシアイ新学期 | スパイク・チュンソフト
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【ポケモンムーン】ゼンリョクでアローラ散策 #3
マギアナを受け取る
アローラ！エルシオンです。今年の夏に公開されたポケモン映画『ボルケニオンと機巧のマギアナ』で来場者プレゼントとしてもらったガオーレディスク。皆さんまだ持っていますか？
コレですね。マギアナのガオーレディスクです。んで、このガオーレディスクをゲーム内のQRシステムで読み込むことで、マギアナを仲間にすることができるのです。これはやるしかないぞ！
というわけで早速QRのカメラを起動してQRコードをスキャン。マギアナだとちゃんと認識してくれました。
すると、通常ではでてこないこのような案内文が。ハウオリシティにあるショッピングモールのアンティークショップに配達員が来ているようです。ポケモンセンターじゃないんですね…。
指定された場所へと赴くと、黄色い服を着た配達員が立っていました。マギアナが『骨董品』扱いされていたようです。結構ひどい話ですね。
そんなことはともかく、マギアナを無事に入手完了！バトルツリーでは使えませんし、特に対戦の予定もないので、厳選はしません。
図鑑ナンバーは301！今のところ一番最後っぽいですね。
ちなみに図鑑でこの画面を見て3DSを傾けると背景がギラッギラに輝いてます。無駄にこういう演出には力入ってるんですね…。
アンティークショップの店主からはマギアナに関する豆知識のような話も聞けたりしました。
こんな感じでマギアナゲットイベントは終了。特に迷いどころもなく、すんなり受け取れたので良かったです。
受け取ったマギアナの初期ステータスはこんな感じです。持ち物に1つの能力の個体値を31にしてくれる『ぎんのおうかん』を持っています。マギアナに直接効果のあるものではないので、これは預かってこれから育てようと考えてるポケモンに使ってあげようと思います。
僕が今回のマギアナ受け取りの件で思ったのが、QRコードで受け取りってだいぶ管理甘くね？ということです。QRコードなんてネットに出回ってしまえば、ディスクを持っていない人でもマギアナを受け取ることができてしまうってことですよね？
これで供給量が増えてしまうと、わざわざ映画を観に行った意味もほとんどないです。こうなってくると幻のポケモンって肩書きもどうなの？って思ってしまいますよ。
ポケモンガオーレってACゲームを知ってもらうための、そして新機能のQRシステムを試してもらうための要素なんでしょうけど、これで幻ポケモン配布とかは違うんじゃないかな〜って正直思いました。せめて通常ではでてこない他地方のポケモンとかにしてくれればまだマシだったかもしれませんね…。
マギアナイベントのご紹介でした。今回はここまで！
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【ポケモンムーン】ゼンリョクでアローラ散策 #2
フロンティアブレーン
アローラ！エルシオンです。今回もポケモンムーンの殿堂入り後要素を回収していきます。今回は前回手に入れた『あやしいカード』に書かれた場所へと向かってみることにしましょう。
目的地は8番道路のこのモーテル。中で誰が待ち受けていたのかというと……。
国際警察のハンサムでした。あんた毎回出てくんな…。そして隣にいる見慣れない女性は…？
リラさん……？あれ、どっかで見たことのあるような風貌、そして名前……。
………あっ！！
この人だっ！！GBA版のポケモンエメラルドにあったバトルフロンティアにてフロンティアブレーンを務めていたリラさんですよっ！
なぜかリラさん、フロンティアブレーンではなく国際警察になってました。しかも部長ってハンサムよりも立場上です（笑）。まさかこんな出会いがあるとは…。
リラさんとハンサムの話によると、殿堂入り前にエーテル代表のルザミーネが開けてしまったウルトラホールから出てきてしまったUB、つまりウルトラビーストがアローラ地方の各地で目撃されているというのです。そのウルトラビーストを捕獲、または倒してくれというのが依頼でした。
リラさんと共にUB対策本部のチームに入ってくれと言われたので是非とも協力をすることに。
リラさんはUBと戦う上でそれなりの力があるのかどうか、力試しをするべく戦いを挑んできました。Mobトレーナーといえども、エメラルドではバトルタワーのトップに立っていた人力もそれなりのはずです。
…まじでスーツ姿のリラさん可愛い。
フーディンを始めとし、ムウマージ、マニューラ、カビゴン、ボーマンダという手持ちで挑んできました。フーディンやカビゴンを使ってくるあたり、エメラルドやってた人には懐かしいですね。さすがにラティオスとかエンテイとかは使わないか（笑）。
なんとかリラさんを倒し、UB対策本部のメンバーとしてようやく認められました。ここからはUBの目撃情報をもとにアローラ地方を駆け巡っていきます。しかし、その前にまずはエーテルパラダイスにいる協力者と会ってくれと言われました。
エーテル財団で一番まともな人っぽかったビッケさんでした。彼女からウルトラビーストについてのことを聞き、ウルトラビーストを捕まえるのに特化したボール『ウルトラボール』を10個入手。ウルトラビーストは捕まえやすいが、その他のポケモンは捕まえにくいという特殊なボールです。
ハンサムによれば、一個うん百万もするんだとか。
そしてついにUBの目撃情報が！！ヴェラ火山公園に向かいます。
ヴェラ火山公園の草むらを歩いていると出てきました、『UB01 Parasite』！
ウルトラボールがあるとはいえ、体力を減らしたほうがいいのはウルトラビーストも同じ。アブソルを使ってギリギリまで体力を減らします。
ウルトラボール2個を使ってなんとか捕獲に成功しました。確定ではないものの、めちゃくちゃ捕まえやすいので他の準伝に比べれば厳選は楽そうな感じ。せっかくなので頑張ってみましょう。
1体目のステータスはこんな感じでした。特攻(C)、特防(D)、素早さ(S)の3V、おくびょうな性格となかなか悪くない感じ。しかし、僕の求める理想個体としてはHP(H)、特攻、素早さの最低3V、さらに欲張れば攻撃以外のV1つにめざパ氷持ち。これが出来れば対戦でもかなり使えるエースになれます。
…実に90分間の厳選作業を経て、ようやく出てきたのがこの子。
はい、完全に妥協しました。
性格おくびょう、HCDSの4Vというところまでは行ってるのですが、めざぱドラゴンというところが「うぅーむ…」というところ。でも、ガブ対策にはならないもののかなりの良個体が来てしまったため、ここでレポートを書いてこの子を育ててあげることにしました。ガブ対策には他のやつを育ててあげないといけませんね。
そんなわけで、UB01ことウツロイドは捕獲完了です。次回はウルトラビーストとは少し離れ、違う話題になります。今回はここまで！
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【パズドラ】ラス降臨！
リーダーチェンジラッシュ
どうも、エルシオンです。新降臨ダンジョン『ラス降臨！』が登場しました。今回は新たにルビドラチャレンジと称して超キングルビードラゴンを編成してこのダンジョンに挑まなくてはなりません。なにはともあれこのチャレンジ、受けて立とうではありませんか！
1バトル目 ウィルオーウィスプ
ミドリデビニャン
ダブアメリット
先制で爆弾ドロップ1つ生成、ダメージ半減。ウィルオーウィスプの作り出す爆弾ドロップはかなり厄介です。お邪魔耐性で防ぐことはできるものの、確率の壁はなかなかそれを越えてくれません。爆弾ドロップは端っこに追いやって4×5盤面でやっているような感じでパズルしました。ダブアメリットは残り一体になると攻撃力10倍になるので注意です。
2バトル目 炎の魔剣士
アイジール
岩の魔剣士
先制で水→火変換、2体バインド、火→木変換。攻撃ターンには結構余裕があるので変換を恐れる必要はあまりなさそうです。いい感じの盤面になったらサイドの魔剣士を倒し、あとはアイジールをゆっくり倒しても問題なしです。
3バトル目 水天双極星・リヴァイアサン
先制でスキル封印10ターン。このリヴァイアサンはいつもと同じ動きで徐々にダメージが上がっていく『しめつける』をやってきます。4回目には30000近くのダメージになるのでそれまでには倒してしまいたいところです。
4バトル目 碧の機神将・ヴィズアースガル
先制で状態異常無効化。このモンスターも攻撃パターンの決まっているやつなので結構安心して相手できます。ただ、『レッドレイン』によるお邪魔がうざいかなという感じです。これのせいでこの後のオーディンでゲームオーバーになったといっても過言ではありません。
(スクショし忘れました)
5バトル目 神秘の巨石龍・バールベック
先制で99％ダメージ。HP減らしすぎ以外は特に気をつけることはなし。
5バトル目 覚醒オーディン
先制でダメージ80%減&ランダム5体バインドかつ単発約18000ダメージ。先攻でかなり多くのことをやってきます。ダメージが結構でかく、見ての通り回復手段も無くなってしまったため、ここで一回ゲームオーバーに陥りました。2回目のチャレンジで80%減の効果が切れてから突破することができました。
BOSS 救蛇の鋼星医・ラス
先制で状態異常無効化&リーダーチェンジ1ターン。かなりの頻度でリーダーチェンジスキル『ヒプノパーシュート』を使用してきます。リーダーが戻ってきた隙にスキルを発動し、力押しで突破しました。ダメージ減は辛いので、6コンボ以下吸収の時とかに突破するといいかもしれませんね。
そんなわけで超ルビドラを編成したルビドラチャレンジをしながら、ラスを攻略することができました。ノエルが終わったのでもうこういうチャレンジ系はないかな〜と思ってたんですけどねぇ…、メタドラ系は盲点でしたわ。んなわけで、これからはメタドラ系の経験値アップ目指して頑張っていきましょう（笑）。今回はここまで！
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【ディバゲ】豪華コラボ情報 その34(最終回)
［マギ］2タイトル同時コラボ
どうも、エルシオンです。
くっっそ久々にディバゲ記事です。…といっても、最近のスマホゲーはパズドラの方に重点を置いてプレイしているので、かなり長い間放置していたというのが現状です。なのでほとんどプレイしていないゲームのことを書いても仕方がないので、コラボ記事に関しては今回を最終回にしたいと思います。
前置きが長くなりましたが、今回のコラボタイトルはこちら！
『マギ』コラボ！そして……
マギのスピンオフ作品である『シンドバッドの冒険』コラボです！
大高忍氏により「週刊少年サンデー」誌上にて連載中の、大人気魔導冒険ファンタジー。創世の魔法使い「マギ」である少年アラジンと、彼が選んだ「王の器」であるアリババの冒険は、２度のアニメ化を果たし、その広がる壮大な世界観は、いまなおファンを増やし魅了し続けている。
原作：大高忍、漫画：大寺義史による大人気コミック『マギ』の主要キャラクターであるシンドバッドが主人公の“正統なる前章”。
のちに”七海の覇王”と呼ばれる少年・シンドバッドは、“八人将”となる人物をはじめとした様々な人との出会いと別れを経て、やがて王へと至る道を突き進む。
現在はコミックアプリ「マンガワン」にて連載中。
…というわけで、マギコラボが既に1週間以上前から始まっております。紹介が遅くなりました、すみません。
マギは僕の弟がマンガを全巻持っており、それをちょくちょく見させてもらったくらいの知識なので、詳しいストーリーはわかりませんがキャラくらいなら把握できる具合です。では、コラボ内容を見ていきましょう。
まずはコラボダンジョン。シンドバッドの冒険の専用コラボダンジョンは存在せず、マギコラボダンジョンのみが2種類開設されてます。道中にはどちらにも進化素材となるコスプレメタぼんが出現します。ゲリラボスはいないようです。
コラボエリア1の初級〜神級にはBOSSとして『炎帝：練紅玉』が登場します。これをたくさん獲得することで得られる報酬も毎度のごとくありますので、ミッションに関する詳しい情報は運営サイトをご覧ください。
コラボエリア2の迷級とマギ級には『ジュダル』が出現します。降臨キャラ並みの強さなので挑む際にはご注意を！
続いてはスクラッチです。今回は2つのコラボということで、スクラッチも2種類あります。まずはマギコラボのレアスクラッチから。欲しいので言ったら主人公のアリババやアラジン、あとはヒロインのモルジアナあたりが欲しいところ…！
まあ出ないんですけどね。
シンドバッド御一行の『ジャーファル』が当たりました。今回は色味的にからなのか風属性となってました。
2つ目のスクラッチはなんと友情スクラッチから！シンドバッドの冒険に登場するユニットが排出されることがあるそうですね。これは9連で1回引いてみることに。
『王の器：シンドバッド』ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!
こっちはまさかの主人公一発的中でした。レアスクラッチでこの運きてくれればいいのになぁ…。
だいぶ紹介が遅れてしまった挙句、その紹介もだいぶふわっとしたもので申し訳ありません。今回のマギ、そしてシンドバッドの冒険コラボは12月9日まで。あとちょっとでの終了なので、確認していない方はお早めのチェックをどうぞ！ディバゲのコラボ情報はこれで最後です。最後までご覧くださり、ありがとうございました！今回はここまで！
☆コラボ詳細はこちら！
・マギ シンドバッドの冒険×DivineGateコラボ｜ディバインゲート
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《告知》FF15、絶賛プレイ中！！
圧倒的グラフィック
どうも、エルシオンです。
『FINAL FANTASY XV』、絶賛プレイ中でございます。やはり圧倒的グラフィックですね。臨場感ハンパないですよ。
今回のFF15は僕のyoutubeチャンネルで不定期にブロードキャスト配信をしながらプレイしております。ブロードキャストを開始した際にはTwitterにもお知らせが来るので、よろしければご確認をお願いします。まあFFはRPGなんで、ネタバレとか嫌いな人とかは後からのアーカイブをご覧いただく方がいいかもしれません。ネタバレ全開です。
告知は以上ですが、それだと今回の記事が短すぎるので、以前投稿した体験版の内容のその後から3章の途中まで、そこまでどういうことをしてきたのかというご報告だけさせていただきます。
王都を襲われ、行き場を失くしてしまったノクティスたち。将軍の電話を頼りにハンマーヘッドへと戻ってきました。もともと帝国軍はインソムニアと停戦協定を結ぶつもりはなかった……。帝国軍はインソムニアのクリスタルが目的だったようです。
フィールドを探索していると度々やってくる帝国軍の輩。中にはレベルが異様に高くて全滅寸前まで追い詰められるシーンも……。そんときはほんとに危なかったです。
王家の墓所を巡り、かつての王たちの力が込められた武器を探しにこの世界を探索していきます。ダンジョンはかなり暗く、なんならホラゲーやってるかのような感覚に陥るほど進むのが怖いです(つまりビビり)。
これぞ絶景！！
ゲームの世界でここまで感動する景色って無かったような気がします。
親友の妹と禁断のデート…！ノクティスの周り、かわい子ちゃんだらけじゃねぇかっ！！！
超怪しいダンジョンを見つけてしまったり…。クエストレベルを調べてみると推奨レベル50以上となっていて、これは無理だと判断してこのときは撤退しました。奥に何が待ち構えているのでしょうか？
まだまだ冒険は始まったばかり、未知の世界はどこまでも広がっています。これからも不定期ではありますが、2日に1回ぐらいは生配信でプレイ動画を晒していくので、よろしければどうぞご覧くださいませ！今回はここまで！
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【ポケモンムーン】ゼンリョクでアローラ散策 #1
殿堂入り後のアローラを巡る
アローラ！エルシオンです。ストーリーも無事に終わって、ここから楽しいのがポケモンです。図鑑埋め、バトルツリー、育成や小ネタ回収など、様々な要素を見ていければいいなと思ってます。長期に渡ってのシリーズになるとは思いますが、お付き合いのほどをよろしくお願いします。
エンディングを迎え、ゲーム再開します。自宅のベランダから再スタートとなり、いつものように家のチャイムが鳴ります。出てきたのはハウ。バトルツリーの話をしてくれました。
さらに家を出ると謎のおじさんから『あやしいカード』なるものも貰いました。
場所を指定されたカードです。このモーテルは以前グラジオが住み着いていたというところですね……。差出人はグラジオなのでしょうか？
ポケモン研究所に行くと、ククイ博士から『しあわせタマゴ』も入手。大事な大事な経験値獲得アイテムですね。
とりあえずカードのイベントはひとまず置いておき、まずはバトルツリーのある場所へと行ってみることにしました。ポニの原野から進んでいこうとすると、ジーナとデクシオと再会です。
ジーナとデクシオはアローラの各地で確認できるジガルデのコアとセルを集めるように言ってきた人たちです。しかし、今回の目的はジガルデではなく、XYORASでのポケモン最大の謎だったメガシンカを教えてあげるというのです。
そして強制的にデクシオとのバトルがスタート！何も準備してなかったので、生きるか死ぬかスレスレのところでメガフーディンが登場です。
デクシオに何とか勝利、メガシンカをするために必要となるキーストーンとフーディナイトを貰いました。
メガシンカ解禁イベントを終わらせ、殿堂入り前には行けなかったポニの古道北部方面に向かっていきます。
ポニの広野を進んでいき、ついにバトルツリーへとたどり着きました。そこで待っていたのはカントー地方のチャンピオンであるレッドとグリーンが待ち構えてました。
相変わらずチャラいグリーンと、相変わらず無口なレッド、どちらかと戦わなければならなくなったので、ここはグリーンを選択することに。
で、先ほどのデクシオ戦でもそうだったのですが、ロクに戦えるようなメンツではなかったので、こんな感じでどんどこ追い込まれていってしまいました。やっぱり今作難易度高くないですかね？(←自分で上げてるだけ)
何とかクワガノンが持ちこたえてくれ、グリーンに何とか勝利することができました。危ない危ない……。
この2人はバトルツリーのボスとして招かれており、バトルツリーを登っていけばいずれは戦わなければならない存在となってます。果たしてどのタイミングで彼らはやってくるのでしょうか？
バトルツリーにはポケモンセンターは無く、受付、記録係、ポイント交換所、そしてジャッジがいます。ジャッジはムニャムニャと眠っており、彼を起こしてあげない限り、ジャッジの機能は使えないという状態でした。彼を起こすには…
- タマゴを計20個以上孵化する
この条件を満たしていないといけません。タマゴを20個孵化しないといけないというのは初見ではわかりませんでしたね。この後アシマリのタマゴを量産して、ジャッジを解放することができました。これで個体値をポケモンセンターのパソコンなどで見られるようになりました。
…というわけで、今回はバトルツリー到着までです。次回はカードイベントを見ていきましょう。今回はここまで！
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【パズドラ】ボックス紹介 〜600編〜
異常な金率！？
どうも、エルシオンです。いきなりですけど…
やったでおい pic.twitter.com/Mljgee1LLD
— エルシオン@ムーン (@Lxiongamelover) 2016年11月18日
やってやりました。ランク600を超えました。ガネーシャぽちぽちパーティーが出来ているため、機械龍ラッシュをノンストップで周り続けた結果、かなり楽にランク600まで上げることができました。スタミナも300を越えてます。
そんな僕のボックスを今回も公開していきます。ではどうぞ！
あとは進化素材モンスターなので、とりあえず主な奴らはこんな感じです。いかがでしょうか？
モンスター数は前回から格段に上がっており、2体目を確保するようにもなりました。というのも、とある時のアップデートでボックスが80個ほど拡張されており、その分売却をすることが減ったというのがありますね。ケチなのでなかなかボックスを増やせない性格なんです（笑）。
最近だとヒロインガチャはかなり回しました。一番の当たりだったのは火カマリこと『裁盤の鋼星神・エルゲヌビ』でしょうか。この子のおかげでランキングダンジョン1%圏内に入れた回もありました。継承用に2体目も確保してます。
ようやく手に入れた『覚醒オロチ』！威嚇スキルは本当にいなかったので、ようやく出てきてくれたかと！
『碧地の風龍喚士・カエデ』、この子も一世を風靡した強キャラですね。まだスキルレベルも上がりきっていないですし、＋も無振なのでちゃんと育ててあげてから使ってあげたいですね。
他にも色々とモンスターは引き当てているのですが、全部紹介しているとものすごく長くなってしまうので、とりあえず今回はここまでです。
最近のパズドラはどんどんランクを上げろ上げろと言わんばかりに、ガネーシャを実装したり、高経験値ダンジョンを作ったり、ランクガチャ、さらに今度のイベントではノマダンのスタミナ0がくるとも言うじゃないですか。太っ腹というべきなのか、大量課金目的なのか、どちらにしてもどちらにしても最近はヤバすぎです。
最後に現在やっているFFコラボ。僕はFFコラボの結果はいい傾向にあって、前回のコラボの時にもライトニングを1発で引き当てたりとしてきました。んで、今回なんですけど……
コラボガチャ1発目に『ティファ』…
無料ランク50ガチャで『ヤ・シュトラ』…
そして2回目のコラボガチャで『セフィロス』という、金3連発というありえないくらいの金率を見せつけたのです。どのコラボのときでもこうなればウハウハなんですけどねぇ…。
ちなみにセフィロス以降はずっと銀玉です（笑）。
というわけで、ランク600記念のボックス紹介は以上です。異常な金率が目立つランク500台でした。今回はここまで！
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