【Splatoon2】最新情報 part4

イカ界を取り巻くアーティストたち

どうも、エルシオンです。Splatoon2の情報が公式ツイッターにていくつか出てきましたので、今回はそちらを見ていきたいと思います。

まずは新ステージですね。PVでもチラチラと見えていたライブ会場のようなステージの詳細が判明しました。その名も『ガンガゼ野外音楽堂』。ステージを前にして左右にあるステージかと思われます。

見た感じでは変なギミックとかはない、平坦なステージっぽい感じではありますね。全体的なマップがとても気になります。

次にバトルBGM。今までの発表会などで実機プレイをされていたことが何度かあり、そのバトルBGMとしても聴こえていたBGMについても公開されました。この曲を歌っているとされているのは『Wet Floor』というバンドで、曲名は『Rip Entry』だそうです。

【Splatoon2】Wet Floor「Rip Entry」 - YouTube

前作で多くのバトルBGMを担当していた『Squid Squad』とはまた違うバンドで、曲調もかなりガラッと変わっています。非常にリズミカルな感じの曲でノリノリになれそうですね（笑）。彼らの他の曲なども非常に楽しみです。

…しかし、こうなると気になってくるのが前作までに出ていた曲たちは2でも使われるのか否かという問題ですね。2の世界ではSquid Squadは伝説のバンドになったそうですが、果たしてそんな今でもバトルBGMに起用されるのか？というのがあります。

また、バトルBGMを担当するのはSquid Squadだけではありません。『ABXY』の『Friend List』や、『Hightide Era』の『Hooked』などといった名曲もたくさんあります。これらも含めて、2のバトルBGMとして是非とも続投してほしいですね。

…あと、個人的には『シオカラーズ』の楽曲もぜひとも通常のバトルBGMに加えてほしいです。フェスとかで流れていた『キミ色に染めて』とか大好きですからね。今作もフェスとかあればそれ限定で流れるとかになっちゃうんでしょうか。それともまさかの新しいアイドルが誕生するかも……？こうなってくるとスプラトゥーン界のアーティスト事情も地味に気になる要素ですね（笑）。

ということで、新ステージと新曲についてお届けしました。今回紹介したRip Entryの動画は途中のサビ前までしか聴けませんが、体験会などでの実機プレイで耳をよーくすませば聴こえてきますので、そっちもよければどうぞ。今回はここまで！

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