【ドラクエビルダーズ】新米ビルダーの復興報告書 #36
すべてはあなた自身の選択のままに…
『やみのせんし』を倒し、エルドくんのビルダーとしての役目も終わりが近づいてきているようです。しかし、竜王はまだいますし、世界は未だに闇の中。どのような結末を迎えるのでしょうか？
『魔力の結晶』を持ち帰り、ムツヘタと会話。その中でエルドくんの感情がついに爆発(顔は全く変わりませんが)！！やはりいつになるかわからない勇者の登場など、エルドくんは待っていられません。
これを姫さまに見せるとクエストクリア。ルビッさんもひとまずはお疲れとたたえてくれます。…そして、エルドくん自身の秘密について語ってくれます。そう、エルドくんはもともと死者。竜王に支配された世界を元に戻すべく、ルビッさんは適合者を探し、エルド君を見つけて、モノを作る力を与えたのでした。
なので、エルドくんが一番最初に倒れていたあの洞穴。あそこにあった墓はエルドくんのものであったということなのですね。エルドくんはビルダーとして役目を果たしたら、体が衰弱していってしまうというのです。なんという悲しい定めなのでしょう！
姫さまからのお願いでエルドくんはルビッさんの警告を無視して竜王を倒しに行くことを決意。しかしこれによってルビッさんはエルドくんを加護することをやめてしまいます。『すべては自らの選択のままに…』
竜王軍が最後の進撃をしてきました。隊長はギガンテスとダースドラゴン！ギガンテスは問題なく倒せたのですが、ダースドラゴンは拠点への侵入を許してしまい、『占いの間』を壊されてしまいました。……というのも、拠点に向けて大砲撃ってた僕も一緒になって壊してしまったんですけどね（笑）。
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