【ドラクエビルダーズ】新米ビルダーの復興報告書 #33
希望のはたを取り戻せ!
防具は『たびびとのふく』と『てつのたて』、さらに『はがねのつるぎ』、『おおかなづち』を作り出しました。また、やくそうもたくさん作れるので、とりあえず17個用意。これだけあれば十分だろ、ということで、魔物の城へと向かっていきます。
魔物の城に近づくと、恐らく主のものと思われる声が。煽られたのでフルボッコにしてやりましょう。
城の中は入り組んでおり、いたるところに敵がいます。1階にはかげのきしが3体ほど、3階には初登場のしにがみのきしが2体。かげのきしは華麗なダブルキルを見せつけてやりました。しにがみのきしは攻撃を避けつつ、『火を吹く石像』の力も借りて倒します。
最上階には煽ってきた張本人であるボストロールが待ち構えていました。しかし、ボストロールは動きも遅く、ただの脳筋なので倒すぶんにはそこまで苦戦もしませんでした。ボストロールとだいまどうを倒し、下の階の宝箱が解放されました。
宝箱の場所に戻り、ついに希望のはたを手に入れました。拠点に戻り、旗を立てましょう。
希望のはたを拠点に立て、あたたかい光が………って、
なんにも見えませんけど…
実はお城でドンパチやっている間に夜になってしまい、夜のままで旗を立ててしまったため、こんなにも暗い状態になってしまったのです。軽く放送事故っぽくなってしまったことをここでお詫び申し上げます(笑)。
ラダトーム城再建事業の第一弾として、まずは玉座を作るところから始めていきます。指定された場所で設計図どおりに玉座の間を建てていきます。玉座やタペストリといった、お城ならではの建材も作れるようになったので、それらを使用していきます。
さらにムツヘタからの依頼で占いの間も作ります。そういえば確かにこんなところもドラクエ1にありましたね。占いの間は『シャナク魔法台』の作業部屋。これも地面の印に合わせて設計図が配置できたので、それに合わせて建設しました。
2回目の竜王軍バトルです。今回の第二波では、なんと『りゅうおうの影』が出現!これは強キャラか!?
というわけで残りのしにがみのきしも倒し、特に苦戦するわけでもなくバトルコンプリートしました。
次回はここへ向かってきているという三賢者の捜索です。今回はここまで!
☆今回の連動動画はこちら!
☆ブログの更新状況はTwitterで!