【ドラクエビルダーズ】新米ビルダーの復興報告書 #29
［マイラ・ガライヤ編終章］VSようがんまじん&ひょうがまじん！
まずはようがんまじんから相手します。前回作った最強の兵器『超げきとつマシン』に乗り込み、腕に突進！すると腕が壊れ、顔だけなりました。こうなるとようがんまじんは無防備。頭に再びダッシュして突撃し、ダメージを与えます。
体力を半分まで削ると、マグマハンドをはじめとしたザコ敵が多く出現するのでそいつらを全員倒します。
超げきとつマシンのダッシュする距離がまだうまくつかめず体当たりに失敗したりしましたが、ここもなんとか突破しました。超げきとつマシンの扱いが思いの外難しいんですよね。
…まあでも、なんとなく予想はしてましたけどね。住人たちがやけに炎と氷の融合についてよく話してた伏線もここで全て回収しました。こういうことだったんですね…。なんか予想どおりすぎて逆になんか展開がベタに感じます（笑）。
がったいまじんは炎と氷の融合体のため、腕の数が2本になってますが、基本的にはやることは変わりません。まずは腕に突撃して腕を引き剥がします。2本の腕がなくなったら今度は顔に突撃！およそ半分ほど体力を削りました。
ここまできたらもうラストスパート！同じことの繰り返しで腕2本→顔に突撃でついにがったいまじんを撃破！！
がったいまじんを撃破したことで、アイテム『くだけた宝玉』を手に入れました。
…そして光が戻ったということは、この町とも、そしてアメルダさんともお別れということになります。
町の復興をし、次の大地へと向かう光の元へと行きます。そこは見送りに来てくれたのはアメルダさん………じゃなくてガロン！！なんでお前やねん。
不満を漏らしつつも、ガロンからは激励の言葉をもらい、さらにお土産ももらってしまいました。いったい何をもらったのでしょうか？そして筋肉に見守られつつ、エルドくんはアレフガルドで最もりゅうおうの城に近い場所であるラダトームへと向かうのでした。
以上で3章・マイラガライヤ編完結となります。竜王軍がバンバン攻めてきて、戦い中心の章だったように思えます。でも、兵器とか武器とかってやっぱり男のロマンが詰まってますよね。大砲とかできたときにはスゲェ〜とニヤニヤしてたりしました(キモい)。戦車とかできたら完璧だったんですけどねぇ……なんのゲームかわからなくなりますね。
次回は3章が終わったのでフリービルドモードをやり、その次からストーリーモード終章・ラダトーム編をやっていきます。死と呪いが蔓延する大地で、りゅうおうを無事に倒し、光を取り戻すことはできるのでしょうか？乞うご期待ください。今回はここまで！
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