【ドラクエビルダーズ】新米ビルダーの復興報告書 #28
アメルダの真実
未公開シーン。まずはガライヤの氷山地帯に行き、壊れているというラライの竪琴を探しに行きます。そこにいたのはギガンテス!さすがに倒せるようになっているだろう、とまほうの大砲を駆使してギガンテスを撃破!『竜王軍の旗』を手に入れました。
その後も捜索を続け、ようやく竪琴を探し当てました。『壊れた銀の竪琴』を持ち帰り、前回手に入れた弦を張り直して、ラライのもとに届けに行きます。
氷山地帯のさらに奥にいたラライ。人間はなぜ強欲なのか?と深い話題を投げかけてきます。そんなラライの鬱憤をまずは晴らしてあげるべく、ガロンの作戦通りに、アメルダさんからの贈り物だと言って銀の竪琴を渡します。
しかし、ラライにはそれが嘘だとすぐにバレてしまいました。アメルダさんは物で人を釣るような人ではないと、さもアメルダさんのことは何でも知ってるような感じで話してきました。開発者と助手ってずっと近くにいればそういうのってわかるものなんでしょうか?
それはともかく、僕がビルダーだと気付いたラライは発明の感性をエルドに託すため、ヒントとなる『ブルーブロック』の作り方を教えてくれました。これは何にどう使うのでしょうか?
アメルダさんとラライが……恋人どうし…?
…あああああああああああああ!!!!!(うるさい)
す、既にアメルダさんはラライの手に落ちていたのかぁぁぁぁ!!!
イチャイチャと開発とか……、意味深すぎるだろ!!
……アメルダさんはそんな愛するラライのことを殺したとガロンは言います。しかし、その真実はガロンにもわからないらしい。ラライもアメルダさんのことはそこまで好んでいた雰囲気ではなかったですしね。一体二人の身に何があったのでしょうか。
アメルダさんに問いただすも、アメルダさんは頑なに口を開いてくれません。まずはラライから教えてもらったブルーブロックを使う場所に心当たりがあるということで、その場所に来ました。そこには『弱き者を描け』という看板と、いびつな形のくぼみ。見るからにスライムを作れ、という感じです。くぼみにブルーブロックを全てはめると、宝箱を守るキラーマシンが出現!!
拠点に戻るとアメルダさんはラライのことを話してくれました。
竜王軍を倒すための武器開発をしていたラライは、そもそもモノづくりの力を奪われていたため、どんなに頑張っても炎と氷の融合の研究がうまく進んでいなかったのです。身も心もボロボロになったラライはついに、竜王の誘いに乗ってモノづくりの力を手に入れようとしました。その姿を見かねたアメルダさんは、ラライのことを救うべくして殺したと話します。…これがラライ殺しの真実だったというわけなのです。
マシンパーツを作るために、まずは魔物の城にあるという『からくりパーツ』を入手にしに行きます。城内部にはキラーマシンとメタルハンターがそれぞれいましたが、それらも全員倒し、無事にからくりパーツを手に入れました。これで全ての素材が揃いました!
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