【ドラクエビルダーズ】新米ビルダーの復興報告書 #27
ガライの町
どうも、エルシオンです。
まずは未公開シーンから。拠点がパートを重ねるごとにどんどん発展していき、いつしか拠点周りを防壁で囲んでます。このマイラの町を二階建て構造にしてみました。緑に囲まれた温泉のある町というのはどこに行ってしまったのでしょうか?
ちなみに画像左上の空いたスペースにはまた違う部屋を作ろうと考えてます。
あらくれたちがアメルダさんと川の字になって寝ていてそれがどうしても許せなかったので、もともとあった一つの部屋をアメルダさんの部屋にしました。折角なので『あらくれ個室』の判定にもしてみました。アメルダさんに見守られながら寝れるわけです。世の男性諸君にはたまらないお部屋ですよね!!
竜王軍が攻めてきました。しかも今回の竜王軍の隊長はひょうがまじんの腕かと思われる『アイスハンド』が出現。マグマハンドと同じく、腕の横振りによるノックバックが激しく、ろくに攻撃を当てることもままなりません。
やくそうをかなり消費してようやく腕を撃破します。そして新しい旅のとびらを手に入れました。今度はどこへ繋がるのでしょうか?
辿り着いたのはまたもや雪の平原。しかし、ここにはアメルダさんが助手をしていたというラライの研究所のある大地。まずはそれから探していきます。
しかし、エルドたちが来たときには既に時遅し。ラライの開発のカギとなる『マシンパーツ』をモンスターたちに奪われてしまった後なのでした。ここを守っていたキラーマシンから『ラライの研究記録』を受け取りました。
その間にシェネリちゃんからの依頼で、毎晩聴こえるという歌声について調べてきてほしいと言われます。歌声に反応していたというシェネリちゃんの宝物であるカギを手に、赤の旅のとびらの先にある怪しげな塔に向かいます。
入り口のカギを開け、塔の最上階へ登っていくと、そこにいたのはアメルダさんの牢の前にいた人物。そう、この人こそがあの発明家・ラライだったのです。しかし、アメルダが助手をやっていたというのにも関わらず、ラライはアメルダさんのことをどうも嫌っている様子。ラライの開発の邪魔をしただの、人殺しだの、と…。アメルダさんが殺した人というのはラライさんなのでしょうか?もしそうだとしたら、なぜアメルダさんはモンスターたちを倒す開発をしていたラライさんを殺してしまったのでしょうか?
ちなみにこの塔にもメルキドの冒険家・ガンダルのアレフガルド歴程が置いてありました。ガルダルさんが次は死と呪いが蔓延する土地・ラダトームに向かうとあります。つまり…、この次の章がストーリー的には最終章となるのでしょう。
アメルダさんの触れてはいけない過去にズンズンと突っこんでいくエルドくん。果たして彼には躊躇というものがないのでしょうか(笑)?……いよいよ次回、アメルダさんの過去がすべて明らかになります!今回はここまで!
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