【ドラクエビルダーズ】新米ビルダーの復興報告書 #21(エイプリルフール)
熱き戦場の村
今日は4月1日、エイプリルフールですね。折角なので僕もこれに便乗してみることにしましょう。嘘をつくのはあまり得意ではないのですが、こういうイベントは好きなので参加したがりなのです。
というわけで、この記事で間違い探し！この記事のどこか一カ所が意図的に間違っています。このゲームやってる人、ブログをちゃんと読んでくれている人ならよく読めばわかるはずです。ぜひ探してみてください。それでは本編へ行きましょう。
マイラといえば、初代ドラクエでは温泉があるのどかな森の中にある村でした。ゴーレムを眠らせられるようせいのふえがあったのもこの街でした。一方ガライヤは、初代ドラクエでは『ガライの町』が存在した半島の名前。これも後々に訪れることになるのでしょう。
果てしなく広い荒野や、赤く煮えたぎるマグマ地帯、なにやら魔物の巣窟のような場所のカットを挟んでこのマイラの地に到着しました。
大精霊ルビスから授けられた新しい自由の旗を立て、マイラの町に光を溢れさせました。これで新たな住人がやってきます。さあ、どんな子がやってくるのかなぁ…？
………ガチムチのあらくれかよっ！！！
しかし、そのあらくれ曰く、彼らの慕う『アネゴ』なる人物がいるという情報が！
「これは助けるしかないでしょ！」
そのためにこの男と関係を断つわけにもいかず、まずは温泉作り。やはりマイラと言ったら温泉ですよね。部屋を修復し、『湯の部屋』が完成。その後、壁掛けタオルとたらいも設置して『マイラ温泉』が出来上がりました。
一回目の竜王軍バトル。いままでに比べるとかなり早い襲来でした。攻めてきたのはブラウニー軍団。整地もまったくしていないので、正直ブロック壊して手伝って欲しいくらいでした。
隊長はよろいのきし。まだ序盤で体力が少ない状態での突進攻撃はかなりの脅威。これだけは食らわないように気をつけ、最初の竜王軍バトルを制しました。
マイラ拠点から南、拠点を包囲するために張られたバリケードをぶっ壊します。そこで番人をしていたのは、またもやよろいのきし。ここも突進攻撃は受けないように気をつけていきます。よろいのきしを倒し、バリケードを破壊。これで南の鉱山地帯へと抜けるルートが確保できました。
なんともむさ苦しい男共がたくさん集まってきそうな予感がしてくるマイラ拠点。果たしてアネゴにはいつ会えるのでしょうか？今のところ華がないので、早い段階で来て欲しいですね（笑）。今回はここまで！
…あ、ちなみに冒頭のエイプリルフールクイズ、わかりましたか？答えは次のドラクエビルダーズ記事で！
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