エルシオンのゲームブログ

どうも、エルシオンです。このブログではおもに僕のゲームプレイ日記やゲーム最新情報などをマイペースに書いていきます。

【ポケモン赤】カントー紀行 #10


ひみつのポケモンやしき


グレンじまに向かって行く前に、ヤマブキシティジムの隣にある『かくとうどうじょう』にお邪魔します。



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この道場にいる人たちに勝てば、かくとうタイプの『サワムラー』か『エビワラー』のどちらかが貰えます。僕はどちらかというと『カポエラー』派なんですけどねぇ…、初代にはカポエラーというポケモンは存在しないので仕方がありません。



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最後の空手師範代に勝利し、どちらのポケモンにするか選択しろと言われました。パンチよりもキックかな〜、とその場の判断でサワムラーを選択。まあ使わないのでどっちでもいいんですけどね…(笑)。



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かくとうどうじょうにを後にし、そらをとぶで一旦マサラタウンに向かいます。グレンじまに行くにはマサラタウンを南下するか、セキチクシティを南の海岸から行くかの2つがあるのですが、セキチク側からだと少し遠いので、マサラタウン側から向かいます。



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マサラタウンから波乗りを使い、グレンじまに到着しました。早速グレンジムに行こうとしますが、ジムにはカギがかかっていて入ることができません。ここのジムに入るにはこの島のどこかにあるカギを見つけない限り、入ることができないのです。



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いかにも怪しげなお屋敷。グレンジムのカギはこの『ポケモンやしき』の中に隠されています。このポケモンやしきは幻のポケモンミュウについて書かれた本があることでも有名ですね。石像の謎を解いて奥地まで行き、無事にカギを発見しました。



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これでグレンジムに挑むことができるようになりました。まずはその前に、以前おつきみやまで手に入れたカセキを復元してくれる研究所がここにあるので、カセキを研究員に渡してそこらへんをブラブラ。



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ブラブラといっても研究所の外に出てまたすぐ入れば復元が完了しています。こうらのカセキから『カブト』が産まれました。この要領でひみつのコハクから『プテラ』も蘇らせました。



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扉が開いたグレンジムに挑戦!ここのジムリーダーはほのおタイプ使いのカツラ。熱血オヤジとの熱い勝負を繰り広げます。



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こちらはカビゴンで応戦。カビゴンなみのりはそこまで威力は高くはありませんが、でも安定して倒すことができました。最後のウインディは急所に当たって一撃で沈めもしました。熱いという割はすぐに冷めてしまった勝負でしたね(笑)。



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カツラに勝利し、クリムゾンバッジを手に入れました。さらに技マシン『だいもんじ』も入手。リザードンに覚えさせなさい!と言っているようなもんですよね。持ち物制限もあるので、早速リザードンだいもんじを覚えさせました。

これで集まったジムバッジは7つ!残すは最初訪れた時、ジムが閉まっていたトキワシティジムを残すのみですね。次回はいよいよ最後のジムバッジ獲得を目指していきます。今回はここまで!


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