【ポケモン赤】カントー紀行 #8
ヤドンの入れ歯!?
早速進化したスリーパーを筆頭に攻めていきます。敵のマタドガスのレベルが思ったよりも高くて少しびっくりしましたが、スリーパーのねんりきで問題なく対処することができました。やっぱり相性って大切だね☆
続いてサファリゾーンです。一番奥まで行くとひでんマシン『なみのり』がもらえるというキャンペーンをやっているので、一回目はポケモンには目をくれず、最奥地のトレジャーハウスへと進んでいきます。トレジャーハウスの手前に『きんのいれば』を発見し、トレジャーハウスでなみのりもゲットしました。なみのりはカビゴンに覚えさせることに。
サファリゾーンで拾ったきんのいれば、実はこれ、従業員からは『ヤドン』というあだ名で呼ばれているサファリゾーンの園長の入れ歯だったのです。これを渡すと聞き取れない言葉も聞き取れるようになり、ひでんマシン『かいりき』を入手。かいりきもカビゴンに覚えさせましょう。
サファリゾーンでポケモンゲットもいいのですが、そこは今回は割愛し、セキチクシティの西にあるサイクリングロードの坂道を登り、タマムシシティに戻っていきます。空を飛んでもいいのですが、次のジムもあるので鍛えながら進んでいきます。
サイクリングロードの出口に2匹目のカビゴンが!ゲットしたかったのですが、倒してしまいました。レポートも直前で書いておらず、そこまでの戻しプレイもめんどくさかったので、そのまま進んで行くことに。バイバイ、カビゴン…。
タマムシシティを通過して、警備員が先に通してくれないゲートにやってきました。どうやったら通れるんだっけ?と、実は通過方法をしばらく忘れていたのですが、タマムシデパートで『おいしいみず』を買ってくると、警備員がその水に反応して通してくれるようになりました。これでようやくヤマブキシティに入れるようになりましたね。
次回は封鎖されていたヤマブキシティからとなります。今回はここまで!
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