エルシオンのゲームブログ

どうも、エルシオンです。このブログではおもに僕のゲームプレイ日記やゲーム最新情報などをマイペースに書いていきます。

【ドラクエビルダーズ】新米ビルダーの復興報告書 #11


渡る世間は髭ばかり


どうも、エルシオンです。ドラクエビルダーズのストーリーモードの続きをやっていきます。



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病室を作り、早速患者の情報がエルさんから知らされます。その人の居場所は拠点から西の方角にいるとのこと。…毒の沼地を越えていかなければならないのです。そのまま毒の沼地をズンズンと歩いて行くわけにもいかないので、沼地の上に土ブロックを置いていき、橋をかけることに。



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目的の患者を発見しました。ドロルたちに追いかけ回されながらもなんとか救出し、拠点に連れて帰ることに成功しました。体力少ない状態で毒に侵されて、さらにたくさんのドロルたちに追いかけられるというこの状況、「あ、また死んだな…」と半分諦めてました(笑)。

連れ帰った患者がやくそうを欲しています。やくそうを作って飲ませてあげると状態が良くなり、一晩様子見という感じになりました。



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エルさんから薬を開発するために薬師である『ゲンローワ』という人物を連れてきてほしいと頼まれます。目的地にたどり着くと、そこにいたのは……


また髭のおっさんかよ!!


このゲーム何人髭のおっさんが出てくるんだよ!…しかも、これまた頑固そうな顔つきのおじいちゃんなわけです。案の定、素直についてはきてはくれません。ひらめいた木の墓をつくって、病気による死者を弔わせます。



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木の墓を設置して、ゲンローワのおっさんをなんとか説得。リムルダール拠点に連れてくることに成功しました。やはり年老いたおじいちゃんは面倒くさいですね(笑)。また、寝込んでいたノリンも復活しました。



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ゲンローワのおっさんから薬を調合するための部屋を作ってくれと頼まれました。設計図通りに建築していき、薬局が完成しました。薬はここでつくるようです。



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病室、薬局と患者を救うための最低限の施設がリムルダール拠点に建ちました。次回は凸凹した拠点周りを一気に整地して、新しい建物を建てやすくしておきます。今回はここまで!


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