【初代ドラクエ】そうだ、アレフガルドを救おう #9

虹の橋

新年一発目のゲーム日記！今日は初代ドラクエをやります。前回はメルキドの町にたどり着き、ついにロトのしるしの在り処をつきとめることができました。今回はしるし捜索からです。

といっても『おうじょのあい』を使用すればすぐに分かるのでしるしはすぐに発見。これを持ってあのほこらへ行きます。それにしても、このおうじょのあいの座標機能ってフィールドで使わないとずっとわからないんですよね。そうなるとずっと気づかないまま詰んでしまう人もいそうですよね。せめて座標機能もあるよと説明に書いてくれると親切なのにって感じです。

『ロトのしるし』が手に入ったのでリムルダールの町の南にある祠へ向かうことに。ようやくおじいさんに追い出されずにすみ、『あまぐものつえ』と『たいようのいし』を消費して『虹のしずく』を手に入れました。

これ、どこで使うのかというと、実は初めてリムルダールの町を訪れた時にそれっぽいことを言っているおじいちゃんがいました。恐らく、このしずくを持って大陸の西の端っこへ行くのかと。

端っこへ来て『虹のしずく』を使いました。すると…？

なんということでしょう！影も形もなかった橋が目の前に突然現れたではないですか！これぞ匠のわz(ry。

先へ進むといよいよ見えてきました『りゅうおうの城』です。ここが恐らく本作のラストダンジョンになるのでしょう。次回はこのりゅうおうの城を探検し、りゅうおうの元へと乗り込んでいきます。いよいよクライマックスです。今回はここまで！

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