【ドラクエ8】難関突破の書 #18
[暗黒神ラプソーンの巻・中編]闇の結界を破れ!
ドラクエ8です。今回はこちら!
ついに強大な肉体を手に入れてしまった『暗黒神ラプソーン』です。
強大な肉体を手に入れたラプソーンは闇の結界を守り、光の世界が暗黒に染まっていくのを見ていようとした。闇の結界を破るため、世界各地からオーブを見つけ出し、さらにラプソーンの魂がもともと封じられていた『神鳥の杖』を使って賢者のたましいを呼んで闇の結界を破る作戦に出た!
このラプソーン戦ではラプソーンが闇の結界を纏っているので、攻撃が一切通りません。そこでレティスより授かった『神鳥の杖』を使って祈りをささげ、賢者のたましいを解放しなければなりません。賢者のたましいを解放するには『パーティーメンバー4人が1ターンで全員祈りをささげる』ことが条件となります。つまり、1人がずぅっと回復に徹するということはできないということです。
しかも、祈っている間はラプソーンは容赦なくこちらを攻撃してきます。とくに杖の先の玉を飛ばしてくる奴は一回当たるたびのダメージがかなりデカイので注意です。ピオリムをかけて全員が先行できるようにしてから祈ると比較的成功しやすいかもしれません。
祈りを七回成功させると賢者のたましいを全て解放したことになり、戦闘が自動的に中断されイベントとなります。これで闇の結界が剥がれ、ようやくまともに攻撃できるようになりました。ここからが反撃のときです!今回はここまで!
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