【ドラクエ8】難関突破の書 #16
[暗黒神ラプソーンの巻・前編]ラプソーンを追いつめろ!
ドラクエ8です。今回はこの物語の全ての元凶である、杖に封印されていたあいつのとの戦いです!
そう、暗黒魔城都市の奥地にて主人公たちを待ち受ける『暗黒神ラプソーン』です!
聖地ゴルドの地下にあったのは暗黒魔城都市!ラプソーンの肉体がある暗黒魔城都市は宙を浮き、世界中の人々を恐怖に陥れる。ラプソーンを討つべく暗黒魔城都市に乗り込んだ主人公たちは、暗黒神をたたえるために造られた街を抜け、ついにラプソーンと対峙するのであった…。
初見でラプソーンを見た方は「ちっさ!!」と思ったことでしょう。しかし、その強さは半端ではありません。
まず、痛恨の一撃が300以上というとてつもない数値です。しかも二回行動をするため、その後何かしらの攻撃を食らうと死んでしまう可能性も大です。さらに全体攻撃のこごえるふぶき、イオナズン、また、目がくらんで打撃を外す確率が大幅に上がるマヌーサ状態になってしまうまぶしい光。いやらしい技ばかりを使ってきます。
まずは吹雪に備えてのフバーハ、呪文に備えてのマジックバリアが使いたいので、ゼシカをパーティーメンバーに入れることを推奨します。また、回復手段のためのククールをパーティーに入れるのも推奨します。ククールがいるだけでも難易度はかなり変わってくるかと思います。
なお、こいつが全ての黒幕ですが、このバトルがラストバトルではありません。あまり貴重な道具を消費しまくってしまうと、この後の戦いがキツくなってしまいますよ。
そんなこんなで撃破!ちなみにうp主はこの時点で『ふしぎなタンバリン』を使いまくって、テンションあげてダメージを与えてました。ですが、どうやらこのラプソーンにはルカニなどが効くようなので、守備力を下げれればそれなりのダメージが期待できるかと思います。
さぁ、もうクライマックス直前まできておりますよ〜!今回はここまで!
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