【ドラクエ8】難関突破の書 #7
[ドルマゲスの巻・前編]因縁の対決!!
さあ、遂にこの時が来ました。トロデーン城の秘宝を盗み出し、王と姫に呪いをかけて、世界中の特定の人物を次々と殺害していった道化師姿の男…
そう、『ドルマゲス』との戦いがここに始まります。
舞台は『闇の遺跡』。『暗黒神ラプソーン』という暗黒の神を祀る神殿のようなところで、身に余る魔力に耐えきれなくなった身体を癒していたドルマゲスを追いつめます。ゼシカはサーベルト、ククールはオディロ院長のカタキを撃つべく、より闘志を燃やしているご様子。さぁ、ドルマゲスを懲らしめてやりましょう!!
ドルマゲスは初ターンに必ず3人に分身します。ドルマゲスBとドルマゲスCは偽物で真ん中のオリジナルよりも体力が低く設定されています。まずはこちらから倒して、敵の戦力を削るところから始めていくといいでしょう。サイドを倒しても、再び分身することはないのでご安心を。また、ドルマゲスA、つまり本体は必ず二回行動を起こします。つまりサイドを倒さない限り最大4回も敵が攻撃してくる計算になるので、サイドを倒す重要性がわかるかと思います。
また、ドルマゲスは味方の良い効果を全て打ち消してしまう『いてつく波動』を使用します。これを使われると今までかけた、ピオリム、スクルト、バイキルト、あとはためるなどといった効果が全てなくなってしまいます。しかも何度も使ってくるので何度バフをかけても何度も打ち消してしまうのでスーパーハイテンションまでためたりなどは難しいと思います。
サイドを倒せば勝利は目前、体力に気をつけて倒してください。
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