【パズドラ】無課金ユーザー指南書(?) part110
[べオーク討伐編]光合成
さて、前回まではアークハーデスにやられたところまでお送りしました。今回はその続きからです。
4バトル目 水天双極星・リヴァイアサン
こいつも難敵……だということに気づくのに遅すぎた…。
最初のこいつの攻撃は『しめつける』約1300ダメージ。…痛くない。
……と思っていた。実はこの『しめつける』というスキルは徐々に攻撃が強くなってくるものだったのだ。
1300→2700→5400→10900→『かみ砕く』54000ダメージ→『のみこむ』54000ダメージ→1300→……というループだった。
気づいたのは10900ダメージ食らったあたり。気づいた時にはすでに時遅し。体力も多いもんなので
削りきれずゲームオーバー。
コンティニュー1回で突破した。
BOSS 覚醒ヘラ・べオーク
ついにボス!ヘラ・べオーク登場!!
↑光ダメージで回復するのがわかるだろうか?
この状態が10ターンも続く。サクヤホルスで来た僕にとってはかなり分が悪い。
8000以上のダメージも何気に痛い。
あえなくダウン…。
しかし、10ターンをしのげばこちらのもの。再び『光合成』を使ってはこないのでガンガン光で攻めたてられる。ちなみに半分越えたあとに相手を回復させるとゲージはずっと闇、つまり緑ゲージは復活しないので光がかなり有効になる。
↑初回はコインだった…
『威嚇』をしたり、敵の変換に挫けず回復を重ね続けて10ターンしのげば光モンスターを編成しててもノーコンクリアできそうだ。
3回突入したのだが、3回目に同じパーティーでノーコンクリアできた。落ちたのコインだったが…。
今回はここまで!